69でお互いに口内射精した後、快感に酔いしれたまま暫くは動けませんでした。
飲み干した先生のザーメンが、まだ喉に絡みついてるように感じられました。
あんなに激しい射精だったのに、俺のチンコは先生の口の中でまだ勃起したままでした。
先生のチンコもまた、俺の口の中で勃起状態が続いてました。
まだ何度も射精できそうな気がしてましたが、先生が静かに起き上がりました。
先生の口から俺のチンコが離れ、俺の口からも先生のチンコが離れていきました。
キッチンに行った先生がコーラを入れたコップを持ってきました。
「喉の奥が粘ついて気持ち悪いだろ、これを飲め」
コーラを一気に飲むと喉の奥がスーッとしました。
先生のチンコを見ると、勃起が収まってだら~んと大きく垂れ下がってました。
でも、俺のチンコはまだビンビンの勃起状態で、亀頭の先端が臍にくっつくほどでした。
「やっぱ宏樹の方が若いな、全然収まらないじゃん」
また先生に扱かれたりしゃぶられたりしたくて、
「まだ3回も4回も出せるよ」と甘えた声で言いました。
「じゃあ、あと一発飲ませてくれよ」
そう言って俺のチンコを激しくしゃぶり始めました。
「うんとヨガっていいぞ、宏樹の可愛いヨガり声もっと聞きたいからな」
2発出しているので、イクまでには結構時間がかかりました。
その間、延々とヨガり声を上げ続けました。
3度目の射精が近づき、
「あ~ン、あ~ン、出そう~、出そう~、先生~、飲んで~、飲んで~!」
足をばたつかせ、腰を大きく突き上げて、
「出るっ、出るっ、あ~っ、出ちゃう~、出ちゃう~!」
大きな声を上げて、3発目の射精も勢いよく先生の口の中に出しました。
先生がゴクゴクと音を立てて飲み干すのを感じながら、急に意識が遠ざかりました。
「気がついたか?」
先生の優しい声で目が覚めました。
「立て続けに3発も出しちゃったんだもんな、一時的に気を失うのも当然だ」
先生が穿かせてくれたブリーフの中で、チンコがおとなしく収まってました。
先生はあの真っ白な六尺褌を締めてました。
「さあ、もう寝ような」
突然ひらめくものがあり、思わず口走ってました。
「先生、俺にも褌締めて!お願い!」
「そんなに締めたいか?」
「うん、締めてみたい、先生と同じ格好してみたいんだもん」
先生はクローゼットから真っ白な褌を一本持ってきました。
「宏樹には少し長過ぎるかもしれないけど、これを締めてやるよ」
ブリーフを脱がされ、手際よく六尺褌を締めてくれました。
最後にギュッと、ケツの穴に食い込むくらいまで締め上げられました。
今まで感じたことのない刺激がチンコやケツに感じられて、また勃起してしまいました。
「初めて褌を締めると、みんな勃起しちゃうんだよ」
先生は笑いながらそう言いました。
「さあ、抱いててやるから寝ような」
六尺褌を締めた二人、抱き合って朝まで眠りました。