奴がまたラッシュを取り出し、タイマン張るように、互いの淫乱な目を見つめ合いながら、
一呼吸ごとラッシュを手渡しして、嗅ぎ合ってラリっていると、
奴が「ションベンかけあわねぇ?」と言い出した。
奴も俺も完全にラリって声が変わっていた。
俺が「やりてぇ」と低い声で言うと、奴がジーンズを脱ぎ捨て、
ビキニを少し下げ、便器に向かってジョロジョロとションベンをしだした。
まだ勃起したサオから飛び出したションベンは、
最初残ったザーメンと混じって糸を引いていたが、次第に勢いが増してきた。
俺が片手を便器の前に出して、奴のションベン手で受けてやった。
あったけぇションベンまみれになった手を自分の口へ持っていき、旨そうに舐めてやると、
奴がスケベな笑みを浮かべながら、俺のおっ起ったチンポを掴み、便器の方へ引っぱった。
俺もジーンズを下げ、ションベンをジョロジョロ同じ便器に飛ばした。
奴は、自分の勃起したチンポを、俺のションベンがかかるように動かした。
「すげぇよ、すげぇよ」と言いながら、
奴は俺のションベンまみれになったチンポを、手で扱いては舐めていた。
奴の太股とずり下げたド派手な柄ビキニが、俺のションベンで濡れてゆく。
奴が銜えさせろと言うんで、残りのションベンを口の中に飛ばした。
旨そうにゴクゴク音をたてて俺のションベンを飲み、
俺も奴のチンポから直接飲みたくなって、残りのションベンをゴクゴク飲んでやった。
またディープキスをして、互いの味を混ぜ合い味わった。
「個室でケツ掘ってやるぜ」と俺が言うと、奴が別の場ところへ行きたがる。
ならってことで、俺の部屋に場ところを移すことにした。
奴はビキニを脱ぎジーンズを穿き、車へ。
奴は、運転中も俺の勃起したチンポをジーンズの上から手で扱いていた。
汗と先走りで、ジーンズの表面まで湿ってくるのがわかる。
車内は奴が持ち込んだションベンまみれのビキニの臭いがした。
部屋に入るなり、貪り食うようにキスし、
唾液を飲みまくり、チンポを扱き合った後、ベッドへ行った。
トイレで見た時よりかなり若く見える。
歳を聞くと、22…いい根性だぜ、まったく…。
部屋の電気を全部点け、互いに脱がしあって、全裸で第2ラウンド。
トイレでは気がつかなかったが、スイマー体型で吸い付くような肌。
後で聞くと、インストラクターのバイトをやってるとか。
胡座をかいて向き合い、互いの鼻にラッシュをあてる。
吸い合うだけで、奴も俺も乳首がおっ起ち、チンポがヒクヒク反応するのがわかる。
奴は、自分から俯せになり、膝を立てケツを俺の目の前に持ってきた。
すっげーコリコリと締まったケツ。ケツ毛がなく、マンコ丸見え。
色黒だと思ってたのは間違いで、ケツはかなり白く、ビキニの跡がクッキリ。
チンポと玉だけがドス黒く、余計に淫乱に見える。
ヌルヌルのサオを扱いてやりながら、俺の指を奴の口に持って行き、たっぷり湿らせた。
奴が指をチンポのように、付け根まで旨そうにしゃぶる。
サオを扱く度にケツマンコが収縮、奴の唾液まみれになった指を、
剥き出しになったケツマンコに突っ込んでやると、
吸い付くように沈んでいった。ヨガリ声が前に増して大きい。
トイレではできねーような大声。こいつ、ケツが相当好きに違いないなと直感する。
「これ何だよ」と指をこねくりまわしながら耳元で囁くと、
「ケツマンコっす」と素直に言う。
「種付けされてぇのかよ?」
「たっぷり種付けされたいっす」
このケツなら、2発でも、3発でも、好きなだけ出してやるぜ。
2本目の指を奥まで突っ込むと、ローション不要、
唾もいらねーってほど、中はじっとり汗のようなケツマン汁で濡れまくり。
あまりによがるんで、ケツマンを舐め回し、
今更用のねー唾を舌を突っ込んで注入、更によがらせる。
これじゃ完全に隣に聞こえるぜ。
女にもてそうな顔に似合わず、喘ぎ声すげーのなんの。
ラッシュをたっぷり吸い込み、瓶を奴の手元に渡し、
深く吸い込んだのを確認して、俺のサオを一気にぶち込んだ。
腰を動かす度に、バシバシ音がするほど激しくぶち込む。
締まりもいいが、今までにないすげぇ名器、
直腸の奥の奥まで粘膜が纏わり付くっていう感じっつーか。
奴もオンオンよがるだけよがって、淫乱ぶりを見せつけやがる。
すげーよコイツ、たまんねーよこのケツマンコ。
奴の肩を掴み、更に激しく腰を振り、2発目をケツマン奥深くに大量発射。
奴も種付けされてんのがわかるらしく、「あ~すげーよ、すげーよ」を連発。
ひさしぶりに脳天まで痺れるような射精の感覚を味わいながら、一度ゆっくり引き抜く。
抜く瞬間、かすかなスケベな音と共に、種付けしたばかりの汁が少し漏れた。