仰向けに転がし、放心状態の奴に種汁と奴のマン汁まみれのチンポをしゃぶらせる。
飴でも舐めるかのよーに、旨そうにいつまでもしゃぶり続ける奴。
これじゃ、俺のチンポ萎えてる暇なんてねーよ…。
真っ赤な舌を出し亀頭から、
再び溢れるガマン汁を指ですくっては舐め、すくっては舐めやがる。
サオを抜きたっぷりとディープキス。
普通こんだけケツ掘りゃ、相手のチンポは萎えるもんだが、
奴のチンポは、トコロテンしそうなほどガマン汁漏らして、サオもビンビン。
舌を絡ませ合ってる間も、俺の腹筋が奴のガマン汁でまみれていくのがわかった。
再度足を持ち上げ、肩に乗せてぶち込む。
今度は腰を前よりゆっくり動かしながら、奴の汗まみれの乳首や腕、顔や耳を舐めてやる。
よがりながら、奴が「唾欲しいっす。唾、俺の体中にぶっかけて欲しいっす」と、
ラリった目で俺を見つめながら甘えてくるんで、顔に向かって2~3回、
体にも数回、音を立ててぶっかけてやると、女みてぇにアンアンよがる。
こいつMっ気もたっぷりで、超かわいいぜ。
奴の唾まみれになった顔に手を持っていき広げてやる。
ザラザラした顎の無精髭が手に当たる。
唾まみれの指で奴の口の中をかきまわし、ヌメった乳首を摘んで弾く。
奴は動物のような声をあげてよがり狂って喜んでやがる。
腰の動きを増すと、舌を突き出して、俺の舌を催促した。
真っ赤な舌の先を絡めながら、頭を持ち上げ、再びラッシュ。
相当ラリってきて、奴のヨガリ声が俺の頭の芯まで響き、俺のあえぎ声と区別がつかない。
部屋がケツからしみ出す種汁と、奴と俺の雄臭い汗の香りで充満しているのがわかる。
擦れ合う体は汗とガマン汁と唾でヌメって最高に気持ちいい。
「舐めてぇっすよぉぉ、兄貴のサオ」奴が思い出したかのように言う。
俺はチンポをゆっくり引き抜き、奴の口マンにぶち込む。
俺も奴のサオを扱いては、溢れるガマン汁を指ですくって、ラッシュ代わりに舌で味わう。
舌で転がしては、ねっとりした奴の味を楽しむ。
「すっげーよ、お前のケツたまんねーよ。3発目たっぷり注いでやっからな。
欲しいかよ? 欲しいかよ? オラ。もっと泣けよ、オラ」
腰の動きが2発目と同じくらい速くなる。
奴は言葉にならない呻き声を上げながら、目で必死にねだる。
ガマン汁まみれになった腹筋に、奴の超膨れ上がった亀頭が何回もぶち当たった。
「あーイクっすよ。俺イクっすよ、イクイクイクイク、いくいくいくいく」
いきなり奴が叫んだかと思うと、俺の腹と胸にすげぇ勢いでザーメンをぶっ放した。
「うぉあああ~っうあああ~」
俺が掘りながら体を少し持ち上げると、自分の顔まで何発も飛ばし続けた。
すげぇ強烈なザーメンの匂いが漂うのと同時に、
奴のケツマンが俺のサオを強烈に締め上げた。
体中雄汁まみれになりながら、大声で泣き叫ぶ奴の中に、
俺は3発目とは思えない大量の汁をぶっ放した。
汁まみれになった奴の体と顔をベロベロ舐めてやった後、サオを引き抜いた。
赤くなったケツマンコから、2回分の液体が流れ出していた。
奴が舌を突き出してきて、ディープキスを飽きるまでした。
シャワーは浴びずに寝ようと、スケベな目をして奴が笑った。
奴も俺も昼すぎまで爆睡し、気づいたら体を舐められていた。
ションベンをラッシュ代わりに飲み合って、
69で一発ずつ種汁をぶっぱなし、口の中でミックスして飲み干した。
遅い昼飯を食いながら携帯の番号を交換し、またトイレで再会する約束をした。
部屋に戻り、奴の思いつきで、多分もう殆ど透明な液体しかでねーだろうなと言いながら、
乳首とケツとチンポを攻め合い、
互いに1発ずつザーメンをコンドームに出して、交換することにした。
「ここまで変態に徹すんのも悪かねーよな」と俺が言うと、
「まだまだやりてーことあるっすけどね」と奴が言うんで、笑ってしまった。
ほとんど透明な汁がピンクのゴムに溢れ出た。奴はラッシュとともにポケットにしまい、
今日は夕方から例のバイトがあると言って、
俺のションベンまみれになった臭ぇビキニを穿いた。
公園に自転車が置きっぱなしだと言うんで、そこまで送ると、
「洗わないで、来週まで穿いておくっすから」と去り際に言った。
それから今日まで4日間、毎日奴のザーメンを舌やサオに垂らしながらぶっ放している。
1度サウナで他の奴らともプレイもしたが、コイツの淫乱さにはかなわねーと思った。
次は土曜にプレイの予定。3P、4Pもやりてぇんで、やりてー奴がいたらヨロシク。