非常階段は病棟の一番奥に繋がってて、和実の部屋の向かいにある。
和実の部屋は、まだ小さなライトが点いていて、起きてるみたいだった。
おれはノックした。
「はい。夏君?」って返事あったから、
おれは急いで部屋に入って、そのまま鍵を締めた。
「起きてた?」って聞いたら、
「かなりムラついて寝られんよ。
それより忙しかったんちゃうん? 疲れてない?」って心配してくれた。
「冷蔵庫の奥にビールはいってるで、とって。一緒に飲もう」
それから2人でビールを1本ずつ飲んだ。おれは和実のベッドの上に座っていた。
和実は話しながら、さりげなくおれのけつを触ってきた。
「和実、けつフェチ? ずっとおれのけつ触ってるで」って言ったら、
「そうや、かなりのフェチ。女のけつ触ってなめるんが好きやねん」
道理で、やらしいけつの触り方をする。
疲れてて酒飲んだから、一気に回った感じ。おれのちんぽが反応してきた。
「夏君、けつ感じるんちゃうん? 1回やろうや。おれのテクで」
酒に酔ってるんだか、元々のエロなのか、かなり和実ははしゃいでいた。
「和実、まじでホモじゃないん? エロすぎ。今日は手扱きだけっていったやろ?」
おれは和実のちんぽを掴んで揉んだ。和実のちんぽは既にマックス。
先走りが病衣の上まで滲んできた。よく見ると、ガビガビになってた。
「和実、おまえ感じすぎ。今日は何回やったん? パンツ、ガビガビ」
「ホモちゃうで。男とはやったことない。
でも、夏君やったら無茶くちゃやりたいわ。けつフェチの血が騒ぐ。
夏君こそ、あっち系なんちゃうん? けつ感じるし。
今日は夏君とやる気満々やったから、ずっと勃起してて、
先走りでガビガビになったんや。はよしごいて」
和実はそう言って、腰を振った。
「おれは別に男が好きって訳じゃないよ。でも、どっちでもいいかなって感じかな?
まあ、これも看護のうち?」
そう言いながら、和実のパンツをずらした。
和実のちんぽはかなり黒くて、カリの張ったいい形。
長くはないけどかなり太い。生唾出た。
「エロいちんぽ。やりすぎやで~。
まじ黒いやん。汁でてるし。テカってるしさあ」って言ったら、
「うまそうやろ、しゃぶっていいで」って言った。
かなり悩んだけど、「誰が」って、何とか理性の勝ち。
扱いてたら、和実がかなり気持ちよさそうにしてて、かなりかわいい。
上半身裸にさせて、かなり鍛えられた胸板を擦った。
乳首に当たる度に、和実の「うっ、あっ」って声が漏れる。
先走りが溢れて、クチュクチュやらしい音が病室に響く。
おれはチンポ扱きながら、乳首舐めてやった。かなりきもいいらしく、
「何? めちゃきもいい。あ、あっ、乳首感じるなんて、、」
乳首新発見したらしく、かなりよがってた。
声我慢しながらよがってる和実がかなりかわいくて、
黒いちんぽがテカテカしてクチュクチュして、
我慢できなくなって、ちんぽ銜えちゃった。
「うお! 最高! まじきもいいって! うますぎ!」
和実は、自分で乳首弄りながら、片手でおれのケツを触りながら感じてた。
口ん中で、和実のちんぽがプクプクって拍動するのがわかった。
おれは、思いっきりいやらしい音をさせてしゃぶってやった。
「エロ~! まじエロいよ夏~。うますぎ。気持ちええ~。
な~夏、頼むわ、けつ見して。けつほし~」
かなり恥ずかしかったけど、今更って感じやったから、「いいよ」って言った。
和実は、枕元のギャッチを下げて、ベッドを平らにした。
おれは白衣のズボンを脱いで、和実の上になって、69の姿勢になった。
「はぁ、夏のけつエロ~。汗でけつのわれ目んとこ濡れてるぞ。やらし~。
女とは違うけど、何かそそるにおいやな」そう言いながら、
和実はおれのけつに顔を埋めて、臭いを嗅いでいた。
和実の鼻がおれのアナルを刺激して、入れば声を出してしまった。
「何だ、やっぱ感じるんじゃん。もっと気持ちよくしてやるよ」
和実はおれのパンツを脱がして、ケツを叩いたりアナルを開いたり、
臭いを嗅いだりしていた。ノンケに見られて、かなり恥ずかしかった。
「毛もそんな生えてないし、ここだけだったら、ほんと女とかわんね~な。
やっぱ、夏かわいい~わ。このけつ犯して~」
和実はおれのアナルを、ペチャペチャと音を立てながら舐め始めた。
ノンケにけつを観察された上に、舐められてると思うと、
おれはかなり感じて、かなり大きな声を出してしまった。
「あかんで、隣おらんけど、看護婦さんが通ったりしたやばいって。
ちゃんとちんぽ銜えとき」
そう言って、和実は腰を振ってきた。
おれはちんぽを口に頬張った状態で、アナルの快感を耐えた。
時々和実が催促するように腰を振ってきて、急いでしゃぶってた。
執拗なアナル攻めで、ちんぽ触られてもいないのに、先走りがダラダラ。
和実の胸の上で、ちんぽが擦れて、クチュクチュ音を立ててた。
「なんや、そんなにけつがいいんか? ちんぽだらだらやんけ」
和実は、おれのアナルをやらしい音立てながら舐めながら、
おれのちんぽを指先で弄りだした。
「何か気持ち的には、女抱いてるつもりやのに、
ちんぽついてるって、むちゃくちゃエロいわ~。夏のちんぽクチュクチュ」
ワザとアナルとちんぽ両方でやらしい音立てられて、
かなり感じて、かなり恥ずかしかった。
「勝手なやつやな~。おれは男やって。お前がやらしくなめとんは、男のけつや。
そんな風にされたら、男でも女みたいに感じるに決まってるやろ」
おれはかなり辛かったけど、何とか反論した。でも、かなり劣勢。
「それやったら、中も気持ちいんちゃうか?」て言った瞬間、
和実の指がおれのアナルん中に入ってきた。