くSMなんかで、恋人のこと、ペットみたいに扱うとかあるみたいだけど、
俺がかかわったのはチョット違ってて、面白かったので書きますね。
俺が初めて秋を見たのは、ある画像掲示板でだった。
なんかズリネタになるようなのないかと思って見てたら、
ひさしぶりに好みの奴を見つけて、早速そいつの画像を保存してたら、
何気なくプロフに目がいくと、○○県○○市とあり、俺は『オッ!』と思った。
丁度、来週から行く出張先にあたっていたのだ。
『丁度いい。うまく行けば食えるかも』と思い、早速メールをすると、
よっぽどのスキ者なのか、変態なのか、
自分からいろんな体位の写真を送ってきてアピールするような奴で、
楽勝で会う約束を取り付けた。
それから、俺が秋にかわった印象を受けるまでは時間はかからなかった。
行くまでの間に何度もメールをしていたからだ。
彼氏はいないの?
《いるよ》
彼氏にばれたら怒られるんじゃないの??
《彼なら知ってるよ?》
えっ何を? 俺と会うこと?
《うん! それに画像載せたり、掲示板にカキコしてるのも》
平気なの?
《彼なら喜んでくれてるよ》
ふ~ん、やさしい彼なんだね。
《うん。大好きだもん》
よく書き込みで、彼が浮気しても平気とか書いてる奴を見かけるが、
ここまで大っぴらなのも初めてで驚いていたが、
この頃になると、何でも言う通りに写メを送ってくる従順さ、ヤラシさと、
やはり好みの見た目に好意を抱いていたので、彼氏とやらに嫉妬をしていた。
ついに出張当日は、向こうに着いてからも仕事が忙しく、
夕方には会うハズが、いつの間にか夜になってた。
もう遅くなったからムリかな?
《大丈夫だよ!》
どうする? ホテル行く? 他に場所ある?
《う~ん、あんまりホテルって行ったことないよ。
彼が部屋使っていいって言ってるけど?》
俺はこの時、興味を引かれて、いいの?って聞くと、それを察したのか、
秋に《いいよっ。なんなら彼も呼んで3Pしよっか?》と言われて、
興味とエロい響きに惹かれて、OKを出していた。
待ち合わせの場所に着くと、すぐ後から着いた車から秋が降りてきた。
写メで見るより引き締まっているようだが、痩せてはいない。
暑いくて、着ている服が薄く、うっすらと盛り上がった胸と、
半袖から出てる腕は、太く筋肉質な感じだった。
ふと見ると、車からもう1人顔を出してる。
あれが彼氏なのだらろう、だいぶ年なのか、髪は白髪まじりで優しそうだが、
彼(秀さん)も体つきは逞しそうだ。
「車でついてきてくれる?」っと秋に言われて、
車に乗り込み、秀さんのマンションに向かった。
秀さんのマンションに着いて、部屋に案内されたが、
俺は変に緊張して、ベッドの脇に腰掛けて黙っていると、
秀さん「コーヒーいれてくるから始めてていいよ。準備してあげな、秋」と言い、
部屋を出ていった。秋はすぐに自分で服を脱ぎだした。
うっすらと割れた腹筋と、うっすらと盛り上がった胸に不釣り合いな程大きな乳首が露わになり、
ズボンを脱ぐと、前を隠しきれない小さなビキニに、もう染みをつくってビクビクさせていた。
俺も上半身を脱いで見入っていると、秋は俺の前にヒザ立ちになると、
ズボンの上から起ち上がった俺のモノを甘噛みしながら、ベルトを外し脱がせ始めた。
ついにパンツから俺のモノを引き摺り出すと、
逞しい青年然とした見た目から想像できないほど、ウットリとした表情で舐め始めた。
カリからゆっくりと下に向かいタマを舐め、
またカリまで戻ると、口を開けると俺は腰を引いて避けた。
「銜えたいのか?」秋はうっとりと俺のモノを見つめたまま、
「ください。チンポ銜えたいです」と、躊躇なく俺の欲しい返事をよこした。
ホラッと顔の前に突き出してやると、興奮して、既にチンポの先に垂れていた我慢汁が顔に飛ぶと、
まるでもったいないと言わんばかりに指ですくいしゃぶると、俺のチンポにむしゃぶりついてきた。
喉の奥まで吸い上げると、そのまま奥で締めあげながら、
棒に舌を絡めてくる快感に立っていられなくなり、ベッドに腰掛けると、
チンポを銜えたまま、秋はベッドの下に四つんばいになり、相変わらずウットリとしている。
俺が乳首に手を伸ばし、強くつねってやると、
顔を赤らめ、腰を揺らしながら、それでも俺のチンポから口を放すことなくシャブリ続けていた。
俺がイキそうになり、秋の顔を引き剥がすと、秋はおとなしくお座りをして見上げてきました。