「やってるかい?」と、秀さんが両手にコーヒーを持って入ってきました。
俺は急に恥ずかしくなり、タオルケットを腰に巻くと、
秀さんは俺にコーヒーを渡しながら、
「どう? 気に入ってた?」と、何でもないように聞いてきた。
「いいんですか? 混ざらなくて?」と聞き返すと、
「俺も年だからな。タチも悪くて、満足さしてやれなくてね」と、
お座りをしている秋の頭を撫でてやると、秋はすぐに秀さんの服を脱がせ始めた。
60と聞いた年には見えない、がっしりした胸板に割れた腹筋、
何より魅入ったのは、トランクスの下から垂れ下がって見えるデカチンだ。
秋はそれも脱がすと、迷わずそのデカチンにむしゃぶりついていた。
最初は口に入りきっていたチンポは、徐々に起ちあがってくると、
口に入り切らない竿の部分が、秋の涎とともに溢れてきていた。
完全に勃起すると、ふと前屈みになった秀さんは、
少し小柄な感じがするとはいえ、ガッシリした体の秋を持ち上げると、
秋のケツを俺の方に向けて持ってきました。
俺は、もう前をズルズルにしている秋のビキニを脱がしてやると、
チンポをひくつかせながら、同じように物欲しげにヒクツク穴が現れて、
俺が指を1本入れてやると、腰をビクッと震わせて感じてた。
恐る恐る2本目を入れようとしていると、秀さんの手が伸びてきて、
いきなり太い指を2本入れてきて、穴を広げる始めて、
俺の指が3本は余裕で入るくらいまで広がって、
必死で締め付けているのか、グニグニと別の生き物のように動いていた。
「思いっきり弄っても平気だよ」と秀さんに言われ、
興奮していた俺は、4本の指をねじ込むと、
グリグリと、ただ思うようにしていると、足に何か熱い飛沫がかかった。
見ると、秋がどうやらイッたらしい。
まだチンポからは汁を垂らして、ヒクつかせながら腰を振る秋を見ていると、
興奮していた俺はとまらなくなり、指をねじ込んだまま、ケツを叩き始めていた。
パン! パン!
軽快な音が鳴る度に、秋はもっとと言わんばかりにケツを上げ振ってみせた。
ふと秀さんが指を抜き、俺のタオルケットをとりベッドに転がすと、
今度は向かい合わせ、秋の両足を抱えあげて、秀さんは俺の顔を跨ぐようになり、
秋をそのまま俺のチンポの上に下ろして揺すり始めた。
「きもちいいか! 秋? チンポほしかったか?」
「いい~はいってるぅかたくて熱いのはいってるぅ」と、俺のチンポで攻め始めたのだ。
俺は、ギュギュと締め付けてくる秋のケツを下から突き上げながら、
目の前に秋の涎と我慢汁が伝いたれてくるデカチンに、無意識にシャブリついていた。
秋が「あっ~イク~またでちゃう~」と叫ぶと、
「ほら、いいぞ。イケッイケッ!」と、秀さんの秋を揺する動きが速くなり、
ギュ~とチンポに締め付けを感じた瞬間に、俺は秋の中にひさびさの射精をしていた。
「あぁはいってるぅザーメンはいってきてるぅ」と、
秋もすぐに俺の腹の上にまた汁を撒き散らしていた。
俺がぐったりしてると、秋をチンポから引き抜くように抱えあげると、
そのまま秀さんのあぐらの上に突き刺して座らせると、
秋はまだチンポを起たせたまま、秀さんのデカチンをやすやすとそのケツに受けると、
うっとりした表情で再び喘ぎ始めた。
秀さんのチンポに跨って喘いでいる秋を見ていると、
俺のチンポもまた起ち上がって来たので、
秋の顔に近づけてやると、再びチンポにムシャブリついてきた。
秀さんが「はっはっ、イクぞ! いいか、イケよ!」と言い、
激しく突き上げ始めると、チンポをしゃぶる秋の動きも激しくなり、
「イク!」と秀さんが秋の中に放つと同時に、俺も口に出した。
秋も体を震わせながら、秀さんの腹に飛沫を飛ばしていた。
秀さんも息を切らして、秋を引き抜く。
秋のケツからは、俺と秀さんの出した大量のザーメンが垂れているのを見ると、
タオルを絞って持って来て、秋を綺麗に拭いてやり、
ベッドに寝かせて部屋を出たかと思うと、またコーヒーを持ってきて話し始めた。
「どう? 気に入った?」
「はぁ。よかったスけど?」
「こいつはワシが野外発展場で拾ったときから、もうこうでな~‥」
話を聞いた限りでは、秋はデビューからずっと発展場ばかりで、
どういう仕込まれ方をしたのか知らないが、
ちょっと精神面が幼稚で、普段は普通なのに、SEXの時は相手に服従、
そして何人にも相手してたので、何回もイカせてもらうのが当たり前だと覚えてるから、
年をとって、1人で満足させるのが大変で、もう1人欲しいらしかった。
それから、俺は秀さんや起きた秋と話して、もちろん約束もしてきた。
月に一度は秋を貸し出してもらうのと、2回は俺も参加で3Pをするっていうね。
今では楽しくやらしてもらってます。