今日、某ハッテンバへ行ってきた。
入店して、ウケの目印である左手にロッカーキーを付けてウロウロしてると、
ガチムチ兄貴と目が合った。背は俺より10センチ以上高く、胸板も厚かった。
すると、兄貴は男らしくグイッと俺の手を引いて、個室へ連れ込んでくれた。
俺は、早速兄貴のモノにしゃぶりついた。
デカい。20センチはあるんじゃないかと思った。
しかも、太くてカリも張っている。
でも、俺は必死になって喉の奥まで使って、兄貴に奉仕した。
暫くすると、兄貴が「ケツ使えンのか?」と聞いてきたので、
「はい」と答えると、バックの体勢にさせられ、オイルをたっぷり塗られた。
「ゴム使うか?」とも聞いてきたので、
「生でお願いします」と答えると、そのまま生で一気に入れてくれた。
ブッ壊れるんじゃないかと思うくらい激しかった。
最後はお互いラッシュを思いっきり吸ってイクことにした。
兄貴が「アァッ、イクぞ。中に種付けすんぞ!」と言ってきたので、
俺は思わず「お願いします。中にたっぷり下さい」と頼んでた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、と何度も中にザーメンが注ぎ込まれるのがわかった。
その瞬間、俺もトコロテンでイッた。
兄貴は俺に軽くキスをしてくれると、そのまま部屋を出ていった。
すると俺があまりにも声を出していたのか、
外にいた人達が入れ替わり個室へ入ってきた。
個室のドアは開きっぱなしになり、俺はそのあと5~6人に廻された。
何にも言わずにケツに種付けしていく人、口に出して飲めと命令する人、
とにかく俺はザーメンまみれになった。
まだケツにはたっぷりザーメンが入ったままだ。
これからケツからこのザーメンを出して、もう1発抜こうと思う。