男の目的は「魔羅責め」で、苦しむ俺の姿に興奮を高めて己の魔羅を勃起させる男なのだ。
いつものように俺の口にガムテープを貼って言葉を発する事を封じた男は、俺を椅子に腰掛けさせて両足首を椅子の脚に縛り付けながら『近所に聞こえるから絶対に大声を出すなよ!』と戒めた。
火が点きそうな勢いで魔羅を扱かれ、魔羅に平手打ちを喰らわされ、雄汁を搾り出され、雄汁を噴き上げ続けている魔羅を容赦なく扱き続けられる。
射精を始めると同時に過敏になった魔羅を扱かれ続ける強烈な刺激に俺が思わず上体を屈めると、男は『邪魔じゃ!』と怒鳴って俺の顔に平手打ちを喰らわせた。
2回目の射精を始めた時も、雄汁を噴き出し始めた魔羅を扱かれ続けられる刺激に耐えられずに上体を屈めると、男は『邪魔するなって言うてるやろ!』と怒鳴って俺の魔羅から手を離した。
立ち上がった男は、俺が声を出す事を封じていたガムテープを剥がして『しゃぶれ!』と命じた。
俺を苦しめて興奮を高めた男の魔羅は硬く反り返っており、根元まで咥え込むと亀頭が喉を塞ぐ。
両手で男の腰を掴むようにして男の魔羅を咥え込み続けていると、その快楽に声を漏らし始めた男は『センズリしながら咥えろ!』と命じ、俺の後頭部を両手で抱え込んで腰を振り始めた。
男は俺の口を快楽を得る為の道具として使い、更に己の興奮を高める為に俺が胃液を噴き上げるまで喉奥まで魔羅を突っ込んで喉を犯し、本気で苦しむ俺の後頭部を抱え込んで腰を振り続けた。
俺が『ぐぉぇぇ~っ!』と苦痛に満ちた声を漏らして嘔吐する度に男の魔羅は硬さを増し、口元から胃液を垂れ流しながらセンズリを続ける俺の姿に興奮を高め続ける。
そして、何も告げずに俺の口の中に雄汁を噴き出し始め、噎せ返った俺に『飲み干せ!』と命じた。
射精を果し終えた男は、俺の口から魔羅を引き抜いて『久しぶりの射精やし濃くて旨かったやろ!?』と言いながら、俺の口にガムテープを貼って封じた。
男はタバコを吸いながら俺の魔羅を扱き始めたが、しばらくすると『やっぱり、逝ったら醒めなぁ...』と呟き、俺に『最後に自分で扱き上げて射精しろ!』とセンズリ射精を命じた。
男はタバコを吸いながら、己の魔羅を我武者羅に扱き上げている俺を眺めて『射精しても勃起させたまんまで、しかも何回でも射精できるって...お前ってホンマにスゲェなぁ!』等と呆れたように言っていた。
俺が雄汁を噴き上げると、男は『帰ってエエぞっ!』と言って俺の口からガムテープを剥がし、股を閉じられないように脚を縛っていたロープを解いた。