本来は「サカリ合い」を楽しむ男なのだが、この男からの呼び出しに対して『その日は既に2件の呼び出しを受けています』と返信すると『どんな内容や?』と問うメールが送り返されて来た。
それに対して『2件とも「魔羅責め」が目的の男です』と答えると『責められた後の魔羅を見てみたい!』と書かれたメールが送られて来たので応じる旨を告げると『俺も魔羅責めを楽しんでみたい!』と言い出したのだ。
男が住むマンションに到着した俺が全裸になると、男は俺の勃起魔羅を見て『なんか...前よりも太い気がするんやけど...』と言って『何をされたかんか言え!』と命じて俺の魔羅をしゃぶり始めた。
俺は、仁王立ちのままで魔羅を舐め回されながら『魔羅を差し出していたのは、1件目が3時間くらいで2件目が2時間半くらいです!滅茶苦茶に扱かれ続け、時には魔羅に平手打ちを喰らわされ、現時点で既に4回の射精を果しています!』と答えた。
すると、男は俺の魔羅から口を離して『そやのに こんなに勃起してるんか?』と驚いたように言い、ゆっくりと俺の魔羅を扱きながら『俺も魔羅責めをしてみたいんやけど...』と告げて『痛め付けて射精させた後でもサカリ合いをしてくれるか?』と訊ねた。
男は俺をベッドの縁に腰掛けさせて俺の魔羅を扱き始めたが、しばらくすると『俺、やった事ないねん...』と言い、俺が『好きにしてくれてイイっすよ!』と言うと『どんなんされてるんか具体的に教えてぇや...』と言い、俺は己が苦しむ事を告白させられた。
俺の話を聴きながら男は俺の魔羅を潰すように強く握り締めて猛烈に扱き上げたり、噴き出したガマン汁を塗り込めるように亀頭を捏ね回したりして楽しみ始めた。
片手で肉棒の根元を握り締めて滅茶苦茶に魔羅を扱き上げ、俺が唸り声を漏らすと『なんか...興奮してきた!』と喜び、俺が『逝きそうです!』と告げても『まだ我慢しろ!』と命じるようになった。
何度か『逝きそうです!』と告げ、その度に『まだアカン!』と言われて必死に射精を堪え続けたが、遂に耐え切れなくなって『すみません!逝きます!』と射精を告げた。
俺が『うぉぉ~っ!』と野太い雄叫びを上げて雄汁を噴き上げ始めると、男は『カッコエエなぁ~っ!』と言いながら俺の雄汁を顔や胸板に浴び、雄汁を噴き出し終えた俺の魔羅をしゃぶり始めた。
俺の雄汁を舐め取り終えた男は『今度から俺も魔羅責めしたいかも!』と言って笑顔を見せ、俺に飲み物を差し出してくれて共に喉を潤しながら『この後、いつもみたいにサカリ合いしてくれるか?』と訊ね、俺が『もちろんです!』と答えると『疲れてるやろうにゴメンなぁ...』と言って俺に抱き付きました。
その後、ベッドで絡み合いながら互いに肉体を舐め合ったり魔羅を咥え合ったりを続けていると、男が『そろそろ逝かせて欲しい...』と言ったので、魔羅を咥えられたままで男の魔羅を唇で扱き上げて射精させた。
射精の余韻に浸っていた男は、しばらくしてから目を開いて『魔羅責めをさせてもらった後でもチンポを勃起させたままでサカリ合ってくれるなんて思ってへんかったから嬉しかったでぇ!』と言い、己の魔羅を扱き続けていた俺に『もうエエでぇ...ありがとう...』と「解放」を宣言した。