俺は海へ連れて行かれた。
一般の海水浴場だが、9月になったので既に「海の家」を店を閉鎖しており、遠く離れた所に数人の人影が見えるだけだった。
砂浜にブルーシートを広げ終えた男は、服を脱ぎながら『全裸でも大丈夫そうやなぁ!』と言って笑顔を見せたが極めて小さな競パンを穿き、着替えを終えた俺の股間を撫で回しながら接吻を楽しみ始めた。
俺も男の股間を撫で上げる。
完全に勃起した男の魔羅は競パンをガマン汁で濡らし始め、興奮を高めた男は俺の魔羅を競パンから掴み出して扱き上げ始めた。
俺も男の魔羅を競パンから掴み出して扱き上げ、接吻を続けながら互いの魔羅を扱き合う。
喘ぎ声を漏らし始めた男は、俺の唇から口を離して『しゃぶれ!』と命じ、俺が身を屈めると『センズリしながら俺の魔羅を喜ばせろ!』と命じた。
しかし、10分ほどが経った時、背後から『誰もおらんやん!』と言う若い女の声がして、小高い砂山の向こうから数人組みの男女が姿を現してバーベキューの準備を始めた。
俺達が居る場所と数十メートルは離れているが互いに存在は認識でき、風下に居る俺達には若者たちの会話が鮮明に聞き取れていた。
男は『残念やなぁ...』と言って己のカラダに日焼けオイルを塗り込み始め、俺が肩にだけ日焼け止めクリームを塗る事を許され、浜辺で寝転んだり海で泳いだりして普通の海水浴を楽しんだ。
2時を過ぎた頃、バーベキューを終えた若者たちが帰り支度を始めると、男は『やっと帰りよるでぇ...』と言い、その者たちが立ち去ると『向こうの岩の裏に行こうや!』と誘った。
俺が敷いていたレジャーシートの上に荷物を置き、男が敷いていたブルーシートを持って波打ち際を進む。
男は歩きながら『また誰か来るかも知れんから、さっさと勃起させろよ!』と命じ、大きな岩の裏手に回り込むと同時に『海パンを脱げ!』と命じた。
男は全裸になった俺に襲い掛かって全身を舐め回し、魔羅をしゃぶり、猛烈に扱き上げながら『交尾して欲しいから、途中に逝きそうにならんように最初に抜いといたるわなっ!』と言って俺の雄汁を搾り出した。
俺が雄汁を噴き上げると、男は『カラダを冷ましてくるから回復させとけ!』と言って海へ行き、海から戻ると『俺が満足するまで腰を振り続けろよ!』と戒めて俺に雄交尾を強要した。
岩に手を着いて俺にケツを向けた男は『全力で犯してくれ!』と言い、男のケツ穴に魔羅を突っ込んだ俺が腰を振り始めると『うぅぅ...』と低い声で唸り続け、その場所での雄交尾に飽きると無言で歩き始める。
男は立ち止まると同時に俺にケツを向け、俺は即座に男のケツ穴に魔羅を突っ込んで腰を振る。
男は海の中へも入り、太腿の深さに達する場所での雄交尾も要求したが、水の抵抗が大きくて腰を激しく振れない事を知ると浅瀬へ移動して四つん這いになり、全身を波に打たれながらの雄交尾に興奮して俺にケツ穴を突き上げられながら射精を果し、俺にも『お前もセンズリ射精しろ!』と命じた。