俺は昨日、同時に3人の男から「肉玩具」として使われ続けた。
数十日前、件名に「ケツ穴を使わせろ!」と書かれたメールが送られて来た。差出人名として「俺のケツ穴を掘る太魔羅の男」と表示されている。
以前に俺を呼び出した男のメールアドレスは、どのような男なのかを思い出し易いように特徴や好みを「名前」としてアドレス帳に登録してあるからだ。
メールを開くと、本文には『お前のケツ穴を3人で使う。魔羅も3人で扱き続けるから文句は無いやろ!呼び出しに応じられる日曜日を知らせろ!』と書かれていたのだ。
約束の時間、男のマンションへ出向くと、3人の男は既に全裸になって俺を待っていた。俺も急いで服を脱ぎ、全裸になって『俺を楽しんでください!』と申し出る。
まずは男たちの魔羅への口奉仕を命じられ、俺が魔羅を咥え始めると『裂けんように広げたるわなっ!』と言って俺のケツ穴にハリガタを突っ込み始めた。
俺の口から魔羅を引き抜いた男が俺のケツ穴に魔羅を突っ込むと、他の男が俺の口に魔羅を突っ込み、もう一人の男が俺の魔羅を扱き続ける。
男達は雄汁を噴き上げそうになると『アカン...逝きそうや...』と言って俺のケツ穴から魔羅を引き抜き、次の男と交代する。
延々と終わらない雄交尾。
俺は四つん這いのままで口とケツ穴に魔羅を突っ込まれ続け、耐え切れずに雄汁を噴き出しても魔羅を扱かれ続け、俺が疲れ果てて動けなくなっても男達は俺のケツ穴に魔羅を突っ込んで雄交尾を楽しみ続けた。
男は雄汁を噴き上げると、他の男達が俺を犯す姿を眺めながら休憩を摂り、魔羅が回復すると『復活したぞっ!』等と言って再び俺を犯し始めた。
午後4時から午後11時まで6時間。俺が雄汁を搾り出された回数は5回。男たちも全員が3回くらいは射精を果たしていた。
帰宅すると、緩(ゆる)んだケツ穴から流れ出た腸液でボクサーパンツは濡れていた。
6時間も猛烈に扱かれ続けていた魔羅は、硬さを失っても平常時の状態に戻れなくなっていた。