俺は今朝、いつも太陽を浴びている埋め立て地の空き地へ向かった。
所有者から『週に1度は日焼けをしろ!』と命じられているのだが、今日は日焼けが目的ではない。この場所で俺の魔羅を扱き上げて雄汁を搾り出した「固太りの男」に呼び出されたのだ。
数日前、見知らぬメールアドレスから『火曜日の午前中、この前の空き地でチンポを楽しませろ!』と書かれてメールが送られて来たのである。
固太りの男は午前9時頃に一人で現れた。
男は『おはよう!』と言い、俺に歩み寄りながら『さっさと海パン脱げ!』と怒鳴るように命じると、全裸になった俺を見下ろしながら背負っていた荷物を置いてTシャツを脱ぎ捨てた。
腰を下ろすと同時に俺の勃起魔羅を強く握り締めて『この硬さ...堪らんのぉ...』と独り言を呟いた男は、包皮を引き上げて亀頭に被せる事を試みながら『引っ張っても亀頭の半分までしか戻らへんやんけ...これが本物のズル剥けチンポや...』と呟いた。
男は俺の顔を見て『今日も楽しませてもらうでぇ!』と言うと、再び立ち上がって残りの服を脱いで全裸になったのだ。
俺は先日と同じように魔羅を扱き上げられて雄汁を搾り出されるだけだと思っていた。しかし、しゃがみ込んだ男は、身を屈めて俺の魔羅を口に咥え込んだのである。
しかも、俺の魔羅を味わい続けていた男は『邪魔が入る前にズル剥けのデカ魔羅から出る精液を飲ませてくれ!』と言ったのだ。
先日、この場所で俺の魔羅を扱き上げて楽しむ男に連れられて来た時は、俺の魔羅を猛烈に扱き上げ続け、耐え切れずに俺が雄汁を噴き上げると『汚っ!』と声を発して俺の魔羅から手を離した。
そんな男が、今日は俺の魔羅を口に咥えて舐め回し、驚く事に『飲ませてくれ!』と申し出たのである。
男は俺の亀頭を舐め回しながら手で肉棒を扱き上げ、俺が息を荒げ始めると『逝く寸前に言ってくれよ!』と言い、俺が『逝きます!』と射精を告げると亀頭を咥え込み、喉を鳴らして俺の雄汁を飲み干した。
俺の魔羅から口を離した男は『たっぷり出たなぁ...』と言い、俺に笑顔を見せて『なんか...若返る気がする...』と言って笑顔を見せました。
タバコに火を点けた男は、俺のカラダを撫で回しながら『ホンマは俺みたいなヤツに遊ばれるのってイヤなんやろ?』と訊ねた。
その問いに俺が『カラダが男っぽくて興奮します』と答えると『興奮できるって事は、俺の事がイケるんか?』と訊ねたので『はい』と答えると『ほな、俺もチンポを咥えられるか?』と訊ねた。
俺が身を屈めて、少し容積を増して垂れ下がっている男の魔羅を俺が口に咥えて舐め回し始めると、男は『嬉しいなぁ...』と言ってタバコを吸い続け、男の魔羅は俺の口の中で徐々に容積と硬さを増し始めた。
その後、俺たちは互いに相手の魔羅を扱き上げながら乳首を舐め合う等して本格的にサカリ合い、後半は互いに寝転がって互いの魔羅を咥え合い続け、俺は再び雄汁を搾り出された。
俺は男の魔羅を扱き続けたが、男は『俺、そんな簡単には逝かへんでぇ...』と言って『チンポが強いんと違って、遅漏ってヤツやねん...自分で扱いても逝けへん時あるねん...兄ちゃんみたいに何回も逝けるチンポが羨ましいわ...』と言葉を続けた。
数分後、魔羅を咥え続けていた俺に『ありがとう、もうエエでぇ...』と言った男は、射精を果さずに俺に口奉仕を終わらせた。
男は『またメールしてもエエか?』と優しく訊ね、俺が『はい!』と答えると満面の笑みで『ありがとう!』と言って俺の髪をグシャグシャを掻き回すように撫でて立ち去った。