所有者から『競パンの跡をクッキリと焼き付けろ!』と命じられた。
その指示を果す為、俺は早朝から防波堤へ行き、生地の厚い競パンを穿いて太陽を浴びる。
この場所に到着した時は肌寒かったが、太陽が昇ると気温が急激に上がり、俺は全身に汗を滲ませながら太陽を浴びて眠りに堕ちていた。
日焼けを始めて数時間が経った頃、俺は『やっぱり来てたんやなぁ!』と言う声で目を覚ました。
男は俺に『兄ちゃんのチンポで遊びたいって言ってるヤツが居るから連れて来るし、海パンを脱いで、いつもみたいにチンポを勃起させて寝とけ!』と命じて立ち去った。
この男は、この場所で日焼けをしている俺の魔羅を扱き上げて楽しむ男なのだ。
所有者から『魔羅を日に焼いて黒くしろ!』と言われた俺が、前袋を切り裂いた競パンから勃起させた魔羅を突き出して太陽を浴びていた時に『すごいなぁ!』と言って現れた。
それ以来、頻繁に現れるようになり、俺の魔羅を扱き上げ、時には雄汁を搾り出して楽しむようになったのである。
指示に従い、俺は全裸になって魔羅を扱き上げて勃起させ、仰向けになって魔羅に力を込め続けたままで男が戻って来るのを待ち続けた。
ちなみに、俺は所有者から『腹の上に倒れ込んでる状態を勃起とは言わん!』と教え込まれている。仰向けになっている時は、亀頭が腹から離れていなければ「勃起」とは認められないのである。
20分ほどが過ぎた頃、生い茂る雑草の中から『ほら見てみぃ!今日も元気に勃起させとるでぇ!』と言う声がして、俺の魔羅を扱き上げて楽しむ男が固太りの男を連れて戻って来た。
上体を起こした俺の左右に腰を下ろした男達は『あの写真のまんまやろ!』、『ホンマに迫力あるチンポしとるなぁ!』等と言い、いつもの男が『握ってみぃ!』と促すと固太りの男は俺の魔羅を握り締めて『硬いチンポや...』と言って扱き始めた。
いつもの男が『この兄ちゃん、勝手に逝ったりしよらへんねんけど、射精しろって言うたら何回でも射精しよるし、射精したチンポを扱いても文句とか言いよらへんねんでえぇ!』と要らぬ説明をする。
固太りの男は『こんなんされて平気なんか?』と俺に尋ね、俺が『この魔羅を楽しんで頂く事が俺の存在価値だと教え込まれています!』と答えると『その言葉がホンマか試させてもらうでぇ!』と言い、Tシャツを脱ぎ捨てて俺の魔羅を猛烈に扱き上げ始めた。
俺の魔羅は大量のガマン汁を噴き出しながら一気に昂ぶり、10分ほどで俺は『すみません...逝ってしまいそうです...』と限界を告げた。
固太りの男は『何を甘えた事を言うとるんじゃ!』と怒鳴り、更に『自分で乳首を摘まんだりしろ!』と命じ、俺は己の乳首を己の指で刺激しながら獣のような唸り声を漏らしながら必死に射精を堪え続けた。
しかし、数分後に俺の魔羅は限界に達してしまった。俺は『逝ってしまいます!』と告げたのだが魔羅を扱かれ続け、再び俺が『逝きます!』と叫ぶように告げると『まだ出すなっ!』と怒鳴るだけで魔羅を扱き続けた。
ついに耐え切れずに『すみません!』と叫んだ俺は、獣のように『おあぁ~っ!』と雄叫びを上げながら雄汁を噴き上げた。
その瞬間、固太りの男は『汚っ!』と言って俺の魔羅から手を離し、己の胸や腹に雄汁を撒き散らし続けている俺に『勝手に逝った罰として今スグにセンズリ射精しろ!』と命じた。
苦痛を堪えながら射精を果した直後の魔羅を我武者羅に扱き上げ、俺が数分で射精を果たすと、固太りの男は『おもろいやんけ!』と言い、息を荒げている俺に『兄ちゃん、自分だけ気持ち良くなって終わりって事は無いよなぁ!』と言って立ち上がった。
ズボンとパンツを足首まで下げ、俺に魔羅を晒して『口で大きくして、手で扱いて俺の精液を浴びろ!』と命じたのだ。
男の汗臭い魔羅を口に含んで舐め回すと、ゆっくりと容積を増し始め、かなりの時間を掛けて硬く反り返るとガマン汁の味が俺の口の中に広がり始めた。
男の魔羅から口を離した俺は、男の魔羅を手で扱き上げながら己の魔羅を扱き上げた。
それを見た固太りの男は『完全に変態やのぉ!』と呟き、10分ほどが経つと『お前の顔に射精するぞっ!』と言ってセンズリを始め、妙に生臭い濃厚な雄汁を俺の顔や胸に浴びせ掛けた。
射精を終えた男は『これからも来たるからなっ!』と言い、この固太りの男を連れて来た男も『他にも兄ちゃんに興味があるヤツが居たら連れて来るから楽しみにしときやぁ!』と言って立ち去って行った。