午前の務めが終わった。
乱れていた布団を整えた俺は、全裸のままで窓を開けてタバコに火を点けた。
3人目の男が部屋を去って10分ほどが過ぎた頃、見知らぬ若い男が『お疲れ~っ!』と明るい声を発して部屋に入って来た。
俺よりも遥かに若い男は『カラアゲって好きかぁ?』と言って弁当を差し出し、胡坐を組んで座り込むと『俺、社長の会社で働いてる者や...まだ大丈夫か身体検査もして来いって言われてるから、まずはチンポを見せろ!』と俺に命じた。
俺が股を大きく拡げると、男は俺の魔羅を握って『ちょっと腫れてるって聞いてたけど...昨日から滅茶苦茶にされ続けてるんやろ?腫れて当然やよなぁ!』と言い、その手に力を込めて強く握り締めて『けど、お前のチンポってメッチャ硬く勃起するんやなぁ!』と言って何度か扱き上げた。
俺の魔羅から手を離した男は、指にコンドームを被せながら『ケツを向けろ!』と命じた。
男は俺のケツ穴に指を一気に深々と突っ込み、思わず俺が『うっ...』と声を漏らすと『痛いんか?』と訊ね、ケツの中を掻き回すように指を動かしながら『痛い場所があったら言えよ!』と告げた。
俺のケツ穴を傷み具合を確かめながら『ノンケでもホモビデオで30人くらいに掘られ続けとるんや...』と言った男は、俺のケツ穴から指を引き抜いて『化け物みたいなデカチンを突っ込まれん限り大丈夫に決まってるよなぁ!』と言って俺のケツ肉に平手打ちを喰らわした。
己の指からコンドームを外しながら、男が『なぁ...俺のチンポも咥えてくれや!』と言った。
俺が『押忍(おっす)!』と返事をすると、男は立ち上がってズボンを脱ぎ、既にガマン汁のシミが広がっているボクサーパンツも脱ぎ捨てた。
男の魔羅は既に勃起していたが亀頭の半分が包皮に覆われた仮性包茎だった。口奉仕を始めると包皮は剥け上がり、俺の口の中に生臭い味とニオイが広がった。
仁王立ち男は『お前、社長のチンポも咥えてるんやろ?』と言い、俺が魔羅を咥えたままで『はい...』と返事をすると『俺、あそこまで年上になったら無理やわぁ~っ!』と言って『俺なぁ...』と話し始めた。
男は学生時代に男同士での快楽を知り、就職してからも通い続けていたハッテン場で今の自分の雇い主である社長(この宿に俺を押し込んだ不動産関係の男)と遭遇して転職したらしい。しかし、社長との肉体関係は無いと言っていた。
俺の口で快楽を楽しんだ男は『そろそろ戻らなアカンから出すぞっ!』と言って俺の口から魔羅を引き抜き、己の手で扱き上げて魔羅を限界まで昂らせると『お前の口の中に出すぞっ!』と言い放った。
男は『飲めよ!』と命じ、大きく開いた俺の口に亀頭だけを突っ込んで肉棒を扱きながら雄汁を噴き出し始め、俺の後頭部を抱え込んで根元まで魔羅を突っ込むと、快楽にカラダをガクガクを震わせながら濃厚な雄汁を大量を噴き出し続けた。
射精を果した男は『昼からも頑張れよ!』と言って立ち去った。
弁当を喰い終えた俺は、体力を回復させる為に睡眠を摂って午後の務めに備えた。しかし、3時に来る予定だった男は現れなかった。午前の務めが終わった。
乱れていた布団を整えた俺は、全裸のままで窓を開けてタバコに火を点けた。
3人目の男が部屋を去って10分ほどが過ぎた頃、見知らぬ若い男が『お疲れ~っ!』と明るい声を発して部屋に入って来た。
俺よりも遥かに若い男は『カラアゲって好きかぁ?』と言って弁当を差し出し、胡坐を組んで座り込むと『俺、社長の会社で働いてる者や...まだ大丈夫か身体検査もして来いって言われてるから、まずはチンポを見せろ!』と俺に命じた。
俺が股を大きく拡げると、男は俺の魔羅を握って『ちょっと腫れてるって聞いてたけど...昨日から滅茶苦茶にされ続けてるんやろ?腫れて当然やよなぁ!』と言い、その手に力を込めて強く握り締めて『けど、お前のチンポってメッチャ硬く勃起するんやなぁ!』と言って何度か扱き上げた。
俺の魔羅から手を離した男は、指にコンドームを被せながら『ケツを向けろ!』と命じた。
男は俺のケツ穴に指を一気に深々と突っ込み、思わず俺が『うっ...』と声を漏らすと『痛いんか?』と訊ね、ケツの中を掻き回すように指を動かしながら『痛い場所があったら言えよ!』と告げた。
俺のケツ穴を傷み具合を確かめながら『ノンケでもホモビデオで30人くらいに掘られ続けとるんや...』と言った男は、俺のケツ穴から指を引き抜いて『化け物みたいなデカチンを突っ込まれん限り大丈夫に決まってるよなぁ!』と言って俺のケツ肉に平手打ちを喰らわした。
己の指からコンドームを外しながら、男が『なぁ...俺のチンポも咥えてくれや!』と言った。
俺が『押忍(おっす)!』と返事をすると、男は立ち上がってズボンを脱ぎ、既にガマン汁のシミが広がっているボクサーパンツも脱ぎ捨てた。
男の魔羅は既に勃起していたが亀頭の半分が包皮に覆われた仮性包茎だった。口奉仕を始めると包皮は剥け上がり、俺の口の中に生臭い味とニオイが広がった。
仁王立ち男は『お前、社長のチンポも咥えてるんやろ?』と言い、俺が魔羅を咥えたままで『はい...』と返事をすると『俺、あそこまで年上になったら無理やわぁ~っ!』と言って『俺なぁ...』と話し始めた。
男は学生時代に男同士での快楽を知り、就職してからも通い続けていたハッテン場で今の自分の雇い主である社長(この宿に俺を押し込んだ不動産関係の男)と遭遇して転職したらしい。しかし、社長との肉体関係は無いと言っていた。
俺の口で快楽を楽しんだ男は『そろそろ戻らなアカンから出すぞっ!』と言って俺の口から魔羅を引き抜き、己の手で扱き上げて魔羅を限界まで昂らせると『お前の口の中に出すぞっ!』と言い放った。
男は『飲めよ!』と命じ、大きく開いた俺の口に亀頭だけを突っ込んで肉棒を扱きながら雄汁を噴き出し始め、俺の後頭部を抱え込んで根元まで魔羅を突っ込むと、快楽にカラダをガクガクを震わせながら濃厚な雄汁を大量を噴き出し続けた。
射精を果した男は『昼からも頑張れよ!』と言って立ち去った。
弁当を喰い終えた俺は、体力を回復させる為に睡眠を摂って午後の務めに備えた。しかし、3時に来る予定だった男は現れなかった。