10時半に来る予定だった2人目の男は、時間よりも10分ほども早く『もうエエか?』と言って部屋に踏み入って来た。
窓から外を眺めながらタバコを吸っていた俺が『すみません...』と言って慌ててタバコを揉み消そうとすると、男は『消さんでもエエで!俺も吸ってから遊ばせてもらうわ!』と言ってタバコに火を点けた。
正座をして大きく股を開いて勃起させている魔羅に力を込めて上下に揺らし続けると、男は俺の魔羅を握って『すごいなぁ!』と言い、俺の魔羅を片手で捏ね回しながらタバコを吸い続けた。
男はタバコを吸いながら『俺、大きくて硬いチンポが大好きやねん...兄ちゃんのチンポ、ホンマに立派やなぁ!』等と話し、俺が『立派って言う程でもないです...』と答えると『自慢に思ってるくせに...』と言って笑顔を見せた。
俺の魔羅を捏ね回しながらタバコを吸い終えた男は『射精した後も勃起させ続けてくれるんやろ?咥え続けてもエエって聞いてるでぇ!』と言い、タバコを揉み消しながら『俺、でっかいチンポから出る精液も好きやねん...』と言った。
俺は『満足なさるまで楽しんでください!』と告げた。男は『ほな、2回ぐらい飲ませてもらうわなっ!』と言って『脚、伸ばし...』と命じて俺の魔羅に喰らい付き始めた。
男は服を着たままで俺の魔羅を咥えてガマン汁を味わい続け、しばらくすると『そろそろ飲ませてぇなぁ...』と言って猛烈に扱き上げ、俺が雄汁を噴き上げると喉を鳴らして飲み干した。
射精を終えても男は俺の魔羅から口を離さすに舐め回し続け、しばらくすると『ホンマに萎えへんやん...』と独り言を言って咥え続け、俺に『出せるようになったら言うてやぁ!』と告げた。
男は俺を苦しめようとはしなかった。俺の魔羅をしゃぶり続けながら『旨いチンポやぁ...』等と独り言を呟き続けていた。
射精と共に過敏になっていた魔羅の感度が元に戻った俺が『扱いて頂いたら射精します!』と告げると、男は『よっしゃ!』と言って俺の魔羅を扱き上げ、俺が雄汁を噴き上げると喉を鳴らして飲み干す。
2発目の射精を終えても男は俺の魔羅を舐め回し続け、5分ほどで『射精できると思います!』と告げると『ホンマかいなぁ!』と言って扱き始めた。
俺が『逝きます!』と告げると、男は慌てるように俺の魔羅を口に咥えた。雄汁が噴き出し始めると男は俺の魔羅を吸い始める。
俺の雄汁を飲み干した男は、俺の魔羅から口を離して身を起こし、タバコに火を点けて『3回も飲ませてもらえるとは思わんかったしビックリや...』と言い、萎えないように魔羅を扱き上げている俺に『兄ちゃん、驚くほどの精力やなぁ!』と言って笑顔を見せた。
男はタバコを吸い終えると『時間は残ってるけど...もう満足や...』と言い、俺の魔羅を握り締めて『ありがとうなっ!』と言って部屋を出て行った。