朝9時、勃起させた魔羅を全裸で扱き続けていると1人目の男が部屋のドアを開いた。
動揺したように『えっ!?』と声を漏らした男に『俺を好きに使ってください...』と告げると、男は『汚い変態が待っとるんやど思ってたけど...兄ちゃんを犯してエエんか?』と言いながら部屋の中へ踏み込んで来た。
男は『立派なチンポやのぉ...』と言いながら俺の魔羅を握り締めたが、その手をケツ肉の間に滑り込ませて『けど、俺は兄ちゃんのケツが目的や!』と言い、俺のケツ穴に指を突っ込んだ。
俺のケツ穴を掻き回しながら『ちゃんとオイルを仕込んであるやんけ!』と言った男は、立ち上がってズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨て、容積を増し始めている魔羅を俺に差し出して『硬くしてれ!』と口奉仕を命じた。
しゃぶり始めると、ほんの数十秒で男は俺の口の中で魔羅を硬く反り返えらせ、上半身の服も脱ながら『コンドームをくれ!』と言った。
その言葉に俺は『被せてあります!』と告げた。男は『えっ!?』と驚いて俺の口から魔羅を引き抜いた。
男はコンドームを被されている己の魔羅を触りながら『いつの間に被せたんや?』と訊ね、仁王立ちの男を見上げながら己の魔羅を扱き続けている俺に『口だけで被せるって...かなり慣れとるなぁ!』と呟いて『仰向けでケツの穴を差し出せ!』と命じた。
俺のケツ穴に魔羅を突っ込んで上体を倒した男は、俺に覆い被さったままで腰を振り始め、俺のケツ穴を「快楽を得る為の肉穴」として使い続けた。
低い声で喘ぎながら腰を振り続け、俺の肩を押さえ込んだり、胸筋を握り潰すように掴んだりして、正常位のままでの雄交尾を続け、魔羅の昂ぶりが限界に達すると『そろそろ逝くぞっ!』と射精を告げた。
全力で腰を振り始めた男は『あぁ~逝くっ!』と叫ぶと同時に俺のケツ穴から魔羅を引き抜き、俺に『口を開けろ!』と命じてコンドームを剥ぎ取った魔羅を俺の口に突っ込んで雄汁を噴き上げた。
俺の髪を鷲掴みにして射精を果し終えた男は、力尽きたように倒れ込み、息を荒げらながら『悪いけど...兄ちゃんは自分で射精しろ!』と俺にセンズリ射精を命じた。
指示に従い、俺は己の魔羅を扱き上げて『逝きます!』と告げ、己の腹の上に雄汁を噴き上げたが、男は目を閉じたままで『時間になるまで寝かせといてくれ...』と言い、いつの間にはイビキを掻き始めた。
全裸で眠る男を眺めながら俺は己の魔羅を扱き続け、時計が10時なる数分前に『そろそろ時間です...』と言って男を目覚めさせると、目を開いた男は『ほな、帰るわなっ!』と言って服を着て部屋を出て行った。