7時に現れる予定だった男は、時間を20分ほど過ぎてから部屋に入って来た。
俺を見下ろしながら『30分位しか楽しめへんなぁ...』と呟いた男は、服を脱ぎながら『お前のチンポ、滅茶苦茶にさせてもらうでぇ!』と言って手早く全裸になると『まずは俺のチンポを咥えろ!』と命じた。
俺の口の中で容積を増した男の魔羅がガマン汁を出し始める。萎えている時は『一般よりも小さい』と思っていたが、勃起すると喉を塞ぐ巨根へと変貌(へんぼう)を果した。
10分ほどで俺の口から魔羅を引き抜いた男は、息を荒げている俺に『勝手に射精するなよ!』と戒めて俺の魔羅を扱き始めた。
猛烈に扱き上げたり、足で踏み潰したりして俺が苦しむ姿を楽しみながら『こんな事、ハッテン場では出来へんからなぁ!』等と言い、ガマン汁を噴き出している俺の魔羅を扱きながら『お前、滅茶苦茶にされるのん慣れてるみたいやなぁ!』と言って『口で俺を逝かせろ!』と命じた。
仁王立ちになった男の魔羅を懸命にしゃぶり続けると、男が『お前も俺が逝く時に一緒に射精しろ!』とセンズリ射精を命じた。
両脚を肩幅に開いて立ち尽くしていた男が俺の口から魔羅を引き抜き、己の手で扱き上げながら『あぁ~逝きそうや!』と告げて『口を開けろ!』と命じた。
俺が口を開いて男を見上げると、男は『逝くぞっ!』と告げて『俺の精液を飲みながら射精しろよ!』と言い、雄叫びを上げて俺の顔に雄汁を飛ばし、射精を始めた魔羅を俺の口に突っ込んで『おぁぁ~っ!おぁぁ~っ!』と吠えながら声を共に雄汁を噴き出して『吸い出せ!』と命じた。
流し込まれ続ける男の雄汁を飲みながら俺も射精を果した。俺の口から魔羅を引き抜いた男は、しゃがみ込んで『射精したか?』と言いながら俺の魔羅を掴み、俺の頬に手を添えて『ワシの精液、旨かったか?』と訊ねた。
俺が『はい!』と答えると、男は『遅刻したからなぁ...』と言いながら服を身に付けると『明日も来るからなっ!』と言って部屋を出て行った。