午前の務めは午後3時に終わった。弁当と1時間の休憩が与えられた俺は、メシを掻き込んで体力を回復させる為に睡眠を摂った。
深い眠りに堕ちているとアラームが鳴る。起き上がった俺は、容積を保ったままで硬さを失っている魔羅を扱き上げながらタバコに火を点けた。あと数分で午後の務めが始まるのだ。
午後4時を少し過ぎた頃、後半の1人目の男が部屋に入って来た。背は低いがガッチリとした肉体で日に焼けており、半袖のシャツから見えている腕は妙に太い。
全裸で勃起させた魔羅を脈打たせている俺を見下ろして『満足させろよ!』と言った男は、何の躊躇も無くTシャツを脱ぎ捨てると『お前、ええチンポしとるなぁ!』と言い、ポケットからタバコを取り出して作業ズボンを脱ぎ捨てた。
黒光りするほどに日に焼けているのは顔と腕だけで、俗に「土方焼け」と言われる日焼けだった。迫り出している胸筋を飾るように胸毛が生えており、太い脚も毛で覆われている。
トランクスを脱ぎ捨てた男はタバコに火を点けて『まずは俺のチンポを喜ばせてくれ!』と言って布団の上に腰を下ろして両足を投げ出した。
男の股の間に身を屈(かが)め、仮性包茎の魔羅に口奉仕を行なう。魔羅毛の中からは汗が蒸れたニオイが放たれており、脚の付け根やキンタマに舌を這わせると渋いような苦味が口の中に広がった。
口奉仕を続ける俺に『乳首を舐めたりキスしたりしながら交尾してくれよ!』と命じた男は、タバコを吸い終えると『ケツの穴も舐めれくれ!』と言って仰向けになり、両足を抱え込んで俺にケツ穴を晒した。
俺が『すみません...ケツの穴を舐める事は出来ません...』と告げると、男は『汗とチンカスは舐めるのにケツはアカンのかい!』と声を荒げたが、頑(かたく)なに『すみません...』と詫び続けると『サービス悪いのぉ...』と言って諦めてくれた。
男は起き上がり、肉厚のカラダを屈めて俺の魔羅をしゃぶり始めた。魔羅から口を離す度に『ええチンポや...』等と呟き、再び口に咥え込んで己の魔羅を扱き上げ始める。
しばらくして身を起こした男は、俺の魔羅を握り締めて『兄ちゃんのチンポ、ハリガタみたいやなぁ!』と言い、扱き上げながら『俺で何人目や?』と問い、俺が『4人目です』と答えると『射精もしてるんやろ?』と訊ねて『俺との交尾でも射精してくれよ!』と告げて仰向けに寝転んで両足を抱え込んだ。
男のケツ穴にセックスオイルを塗り込み、己の魔羅にコンドームを被せて指で男のケツ穴を緩(ゆる)める。
男は『あぁぁ~っ!』と野太い声を漏らしていたが、痛みを感じなくなると『ゆっくり突っ込んでくれ...』と雄交尾の開始を命じた。
魔羅を押し込み始めると、男は『おぉぉ~!』と吠えるような声を出し、根元まで魔羅を突っ込んだ俺が動きを止めると『そのまま待っといてくれよ...』と命じ、俺に接吻を求めて己の魔羅を扱き続けていた。
ケツ穴が俺の魔羅に馴染んだ事を感じた男は『もう大丈夫や...』と告げ、俺が腰を振り始めると『兄ちゃんのチンポで狂わせてくれ!』と言い、常に『おぉ~すげぇ~っ!』等と言い続けながら『もっと突き回してくれ!』と叫ぶように命じ続けた。
男の乳首や首筋を舐め続けながら全力で腰を振り続ける。己のケツ穴が限界に達した男は『そろそろ逝ってくれ!』と命じ、俺は男のケツに魔羅を突っ込んだままで雄汁を噴き上げた。
雄叫びを上げた俺が雄汁を噴き出し終えると、男は『俺が逝くまで突っ込んだままで待っとけよ!』と言い、猛烈に己の魔羅を扱き上げて数分で『あぁ~逝くっ!』と叫んだ。
男の魔羅から濃厚な雄汁が噴き出す。射精を終えた男は『抱き締めてキスしてくれ!』と言い、覆い被さった俺と接吻を楽しんだ男は『コイツ、まだ勃起したままやん...』と呟いた男は、魔羅を突っ込んだままの俺に『交尾、まだ出来るか?!』と訊ねた。
俺は返事をする代わりに再び腰を振り始める。男は『おぉ~すげぇ!』と言い始め、男の乳首を舐め回しながら雄交尾を続ける俺に『もう少し強く突け!』と命じた。
指示に従い、腰を振る速さを増すと、男は『この勢いのまま時間ギリギリまで交尾を続けろ!』と命じ、俺は5時になるまで20分ほど男のケツ穴を魔羅で突き上げ続けさせられた。