指定された公園に到着した俺は、勃起させた魔羅を晒して男が現れるのを待った。
今から俺が魔羅を差し出すのは「雄交尾」が目的の男なのだが、事前指示として『公園に到着したら魔羅を露出して待っとけ!』と命じられたからだ。
姿を現した男は、周りを気にしながら俺に歩み寄り、小さな声で『すげぇなぁ...』と呟いて俺の魔羅を握り締めた。
男は『チンポを露出したままで歩け!』と命じたが、自宅へと向かって歩き始めてから『誰か来たら手で隠せよ!』と付け加えた。
自宅へ俺を連れ込んだ男は、着ていた服を脱ぎながら『そのギンギンに勃起してる硬いチンポで俺を喜ばせてくれ!』と言い、ベッドに仰向けになって俺にケツ穴を晒した。
男は途中で何度も休憩を摂りながら何時間も俺を「生きたハリガタ」として使い続けた。
俺は雄汁を噴き上げる事を許されず、全身から汗を噴き出しながら男のケツ穴に魔羅を突っ込み続け、満足した男は『勃起させたままで帰れ!』と言って俺を追い帰した。