朝から晴天だったので太陽を浴びに行った。所有者から『今年も夏になるまでに旨そうに日焼けしろ!』と言われていたからだ。
褐色に日焼けした肌を好む男が多く、競パンの日焼け跡は「夏の肉体」を強調するからである。
また、所有者は『魔羅も焼いて黒くしろ!』と言う。俺は前袋を切り裂いた競パンを穿き、露出させた魔羅を勃起させ続けたままで太陽を浴びる。
魔羅を勃起させ続ける理由は、所有者から『萎えた状態では焼きムラができる』と言われているからだ。
しかし、何の刺激も無ければ天を突くような状態で魔羅を隆起させ続ける事は困難であり、魔羅は徐々に腹の上に倒れ込んでしまう。
以前から所有者は『腹に倒れ込んでいる魔羅は単に容積を増しているだけで勃起しているとは言わん!』と言っており、勃起とは『反り返って脈打っている状態の事や!』と教え込まれている。
俺は魔羅が腹の上に倒れ込む度にセンズリを行ない、4時間ほど太陽を浴び続けた。