野外での全裸の雄交尾を好む男に呼び出された。
俺は事前指示に従い、いつもの空き地で全裸になって魔羅を扱き上げながら男が現れるのを待つ。姿を現した男は、空き地に踏み入ると同時に全裸になり、己の魔羅を扱き上げながら俺に歩み寄って来た。
無言のまま俺の前に立った男は、俺の魔羅を握り締めて硬さを確かめながら『溜まりまくってるみたいやのぉ...』と呟き、しゃがみ込んで俺の魔羅を口に咥えた。
己の魔羅を扱き上げながら俺の魔羅を味わい続けていた男は、しばらくすると立ち上がって『俺が満足するまで交尾しろ!』と命じ、俺に背を向けて上体を屈してケツを突き出す。
俺は手早く己の魔羅にコンドームを被せて男のケツ穴を指で探る。男はケツの中にセックスオイルを仕込んでいた。指は滑り込むように入り、男は『拡げて来てあるから早く突っ込んでくれ!』と命じた。
男の腰に手を添えてケツ穴に魔羅を突っ込むと、男は『おぉぉ~っ!』と野太い声を漏らしたが、俺が根元まで魔羅を突っ込んで動きを止めると『射精するツモリで交尾してくれ!』と命じた。
俺は全力で腰を振り、一瞬で全身から汗が噴き出し始める。立ったまま俺にケツを突き出している男の背中には俺の汗が滴り落ち、男は唸り声を漏らしながらケツを犯される快楽に酔い始める。
数分が経つと、男は無言で身を起こして歩み始め、俺も魔羅を揺らしながら無言のままで男を追う。
場所を移動した男は、再び身を屈して突き出し、俺は男のケツ穴に魔羅を突っ込んで腰を振る。
しばらくすると男は歩み、男が立ち止まった場所で雄交尾を再開する。俺たちは全裸のままで空き地の中を歩き回りながら3時間ほど雄交尾を続けた。
男は俺にケツ穴を突き上げられながら雄汁を噴き上げても『まだ終わりと違うぞぉ!』と言って俺にケツを向け続けた。
また、俺に『お前の精液を飲ませろ!』と言って俺にセンズリ射精をさせ、雄汁を噴き出し始めた俺の魔羅を咥えて飲み干し終えると『さっさとコンドームを被せて突っ込め!』と命じ、射精を果した直後の俺は一瞬の休憩も与えずに雄交尾を続けさせられた。