連れズリ
男女モノの成人映画館でのこと。
その映画館は規模の割に男子トイレが大きめで小便器が5個以上は並んでいた。
誰もいなかったので、何気に、真ん中あたりで用を足し始める。
すると、途中で、俺のすぐ隣に、オジサンが立って用を足し始める。
普通の街中のトイレであれば、心理的に、間をあけて、用を足すようなものだが、場所が場所だし、他人のチンポに興味がある連中ばかり集まる場所だし、いつものことだなと、軽い感じで、ちょっとオジサンのチンポをチラ見。予想通り、向こうも、こちらのチンポを見ているし、シコり始めている。
俺は見られると思うだけで、直ぐに勃ってしまう。俺のチンポもほどなく勃起してしまった。
どういう展開になるかな?と思いながらそのまま、勃起させたままチンポを出したままにしていると、オジサンはシコシコを止めず、センズリを続ける。
俺も、オジサンのチンポを見ながら、ゆっくりシゴき始めた。
オジサンは俺のチンポをシゴいてきたので、俺も、オジサンのチンポをシゴいた。
誰か来るかもしれなかったが、俺はもう、ここで出す気になってしまい、ズボンとパンツを下ろして下半身丸出しにし、シゴいてもらった。俺は、もう我慢できなくなり、小便器に向かい、自分で激しくシゴいて、射精。オジサンはスケベそうな顔をしながら、自分のチンポをシゴいている。
俺は汚れたチンポを拭くために、下半身丸出しのまま、大用の個室へ早歩きで向かいトイレットペーパーでチンポを拭いた。
幸い、誰も来なくて、情けない姿は見られなかった。オジサンは「口でして」とか言ってきたが、俺はもう終わって、急に性欲が無くなっていて、急に恥ずかしくなり、「ごめんなさい。」と言って、映画館を出て行った。
俺も若かったので自分さえ終わればって時代だったな・・・。