サウナでロッカートラブル
最近は、大好きだったサウナもコロナ禍で自粛・・・。
たまに行きたくて、イキたくて、気が狂いそうになることもあるが・・・。(笑)
もう何年も前のサウナに週に数回、通っていた頃の話。
フロントでロッカーキーを受け取り、ロッカーに行くと、俺の隣のロッカーで背が高い若い男が既に全裸になって、まさにカギを締めようとしていた。
俺は、嬉々として、男の大きめのチンポをチェックしながら、身長に比例するのかな?なんて思いつつ服を脱ぎ始めた。男はカギを締め終わると、俺と目が合うと、ちょっと会釈して浴室に行ってしまった。
まもなく、フロント係の男と客が2人で隣のロッカーにやってきた。カギが締まっていることを確認すると、2人はそのまま、浴室の方に行ってしまった。
何事だろうと思っていると、しばらくして隣の男が2人と一緒にロッカーに戻ってきた。隣の男は全裸でタオルも待たず、大きめのチンポ丸出しのフリチンで、ブランブランと揺らしながら歩いてきた。そして、少し不機嫌そうに「何も無かったですよ!!」と言いながら、ロッカーのカギを開ける。
どうやら、隣のロッカーを使っていた前の客がロッカーの中に忘れ物をしてないかと戻ってきたようだ。
前の客はロッカーの中を見せても、「荷物の下の方に無いですか?」とまだ諦めきらないようだ。俺もいつまでも全裸で隣にいるのも変に思われるので、浴室の方へ移動して、水を飲んだりテレビを観たりしながら、顛末を観察した。
というか、本音は若い男の大きめのチンポ丸出しの姿を、いつまでも見ていたかったのだが・・・。
若い男は、さらに不機嫌になって、フリチンのまま、ロッカーの中の服や荷物を一つ一つロッカーの外に出していった。不機嫌さ丸出しで、パンツやシャツを放り出す感じだった。最後はカバンの中も見せていた。ふと思ったが、もし、エッチな・・・。ペペローションとかコンドームとかエロ下着とか出てきたらどうしたんだろう?なんて想像したりしながら。
結局、何も見つからず、前の客はようやく諦めて、恐縮しまくってフロントの方へフロント係と2人で戻っていった。
若い男は、今度はもう一度、ロッカーに服や荷物を全部入れて、浴室へ戻っていった。もちろん、大きめのチンポをブランブランと揺らしながら。
俺も男の後を追って浴室に入ってサウナ室に入ると、ラッキーなことに男と2人だけだった。2段あるうちの下段に男が座ったので、俺は男の少し斜め上の上段の方に胡坐をかいて座った。
俺は「忘れ物だったんですか?」とさっきの騒ぎの話題をすると、男は俺の方を振り向いて「そうなんですよ。携帯無くなったって・・・。犯人扱いだもんな・・・。」と不満そうに答えてくれた。
俺は、サウナではチンポは隠さない派なんで、タオルは顔の周りに巻いてチンポは丸出しにしていた。男の視線は、最初は俺の顔を見ていたが、途中から明らかに俺の股間に向けられていた。
男は正面を向くと、右手だけが、もう一度俺の方に近づいてきて俺の胡坐をかいている太腿を触ってきた。
俺のチンポはすぐに反応してビンビン。男は正面を向いたまま、手だけがどんどん、俺の太腿の奥の方に移動してきて、俺のビンビンのチンポに到着して、何度か弾いた後にグッと掴んだ。
俺は「うっ!」と呻きながら、隠しもせずにビンビンのチンポを晒して男に握ってもらった。
男は振り向いて俺のチンポを数回擦ると、いきなり、口でパクリと咥えて尺八をはじめた。思わず「あっ!!」と声が出る。
誰かサウナに入ってくるかもしれないので、さすがに恥ずかしかったが、熱いサウナの中で、興奮が抑えられなくなり、俺を大胆にさせる。俺は勃起チンポを晒したまま、上段に完全に仰向けで横になった。
男は立ちあがり自身のビンビンのチンポを見せつける。俺は思わず男のチンポを握って手コキ。男は俺の手コキを受けながら、俺のチンポに激しく尺八を続ける。
俺は熱さの中で、悶えながら腰を突き出し快楽を享受していると、急に別の男が入って来た。すると男は、俺のチンポから口を離すと、慌ててそのままサウナ室を出て行ってしまった。
俺は、一人、腰を突きあげ、勃起チンポを晒したまま、仰向けで取り残されてしまった。
流石に、起き上がり、胡坐をかいて誤魔化した(?)。すると今度は、新しく入って来た男が俺の隣に座り、まだ勃起している俺のチンポを見ながら「ごめんね。途中だったね・・・。」と言い、乳首を触ってきた。
一度火のついた俺のチンポは、行き場を失い、ビクンビクンと勝手に動いて、男に救いを求めている。男は「出したいのか・・・。スケベなチンポ・・・。」と言いながら俺のチンポ掴んで乳首やチンポを舐めてくれた。そして、そのまま、イカせてもらった。