新人歓迎会
コロナ禍の中、今年も新人が入社してきた。
例年だと、4月の最初の金曜日は、新人歓迎会と決まっていたが、去年からコロナ禍で中止。
俺が若い頃は、新人歓迎会と言えば、新人の男は必ず、酒を飲まされて潰されるのが定番だった。今なら、超ブラック企業として訴えられかねないが・・・。当時は普通だった。(笑)
新人側も、先輩や上司に気に入られたい一心で、学生のノリで、注がれた酒はすぐに飲み干していた。
たまに一次会を生き残る新人もいたが、その後は、二次会、三次会と連れまわされて、最後はやはり潰された・・・。
ある年の新人に、俺好みの、体育会系のかわいいヤツがいた。彼は三次会まで頑張っていたが、最後は潰れてしまった。自宅からの通勤で終電もとっくに終わっているので、俺は、親切な先輩を装い、「仕方ないなあ・・・。今日は俺の部屋に泊めるよ。」なんて周りの同僚に、仕方なさをアピールしながらタクシーで一人暮らしの俺の部屋へ連れて帰ることにした。
新人は、幸か不幸か完全に潰れているわけでは無く、自分一人で歩けるレベルだったので、意識が無い事をいいことに、部屋の中で、全裸にして食べてしまうことはできなかった。(笑)
それでも、「スーツが皺になるから・・・。」と言って、パンツ一枚にさせて一緒に同じベッドで裸で就寝。
俺の下心も知らずに、無防備に可愛い寝顔でスヤスヤ寝てる新人を見てると、やはり、犯したくなる・・・。悶々としていたが、自分自身もかなり酔っていたので、気づくと朝になっていた。
掛布団は無くなっていて、新人の股間に注目すると、立派な朝勃ち!!触ろうか触るまいか悩んでいるうちに新人も目を覚ましてしまい、タイミングを逃し失敗。(笑)
でも、我慢できずに、俺は「おはよ!」と言いながら、新人の朝勃ちに軽めのチンコピン!朝勃ちがバレて恥ずかしそうな新人の顔がまたかわいい。
俺自身がベタ付く体が気になったので、「シャワー浴びる?」とシャワーを勧めると、恐縮しながらも、ワンルームの俺の部屋には脱衣場所が無いので、俺の前でパンツを脱いで全裸になってシャワーに入った。
まだ朝勃ちが完全に収まっていない半勃ちだったので、やや大きめになっていたが、少し亀頭が見える程度の仮性包茎。しかし、かわいい顔に似合わず、先っぽから少し顔を出している亀頭は真っ黒だった。
やはり、スポーツマンで顔もいいし、学生時代は女と遊びまくっていたようだった。初心な童貞に、嘘の性の手ほどき・・・。なんて妄想していたのでちょっと残念。(笑)
新人がシャワーに入ると、俺に悪魔の囁きが聞こえてきて、男らしくガサツに脱ぎ捨てられた新人のパンツに手を伸ばした。
そして、チンポが触れていた部分を思い切り鼻に着けて、臭いを嗅いだ。若い男が丸一日穿き続けていたので、少し湿り気があり、雄の汗と小便と精子の臭い。変態のように、そのまま何度も深く深呼吸をした。思わず自分のビンビンのチンポに直に擦り付けてセンズリしたくなったが、流石に我慢して、元の形にそっと戻す。
やがてタオルも準備せずにシャワーに入った新人は、ドアを開けて「あの・・・。タオル借りていいですか?」と顔をのぞかせる。かわいいヤツ・・・。タオルを貸すと、俺の目の前で、チンポやケツを隠しもせずに体を拭いて、パンツを穿いた。
新人はそのまま、スーツを着て、恐縮しながら俺の部屋を後にした。一人残った俺は、パンツを脱ぐと新人が寝ていた場所にうつ伏せに寝ると、チンポを擦り付けながら、激しく、腰を振る。
新人の臭いや全裸やチンポを思い出しながら、最後は自分のパンツを擦り付け、新人のパンツを思い出しながら絶頂を迎えた・・・。