イク時
コロナ禍の影響もあり、もう1年以上、銭湯やマッサージを含めハッテン的な場所に行っていない。
つまり1年以上、生で他人がイクところとか、自分がイクところを見せていない・・・。
恐らく、自分史上初の事態。(笑)
当ブログでも、『見られると興奮する』という告白を何度もした。
しかし、サウナの仮眠室で、初めて触られ始めた頃は、シャイボーイだった。(笑)
相手に勃起チンポを見られるだけでも恥ずかしくて、手で隠したりしてたのに・・・。
しかも、そういう行為を室内の他の誰かに見られるのも恥ずかしくて、部屋の一番奥で相手の体で隠してもらいながらだった。
しかし、いつの間にか、部屋の真ん中に寝転んで手コキしてもらい、勃起チンポを周りに見られても平気に。むしろ興奮する事態に。
そして、イク時は、ガウンを身にまとっているのが煩わしくて、自らガウンを脱ぎ捨て全裸になった。
さらに、全裸で普通に寝て手コキされるだけでは、物足らなくなり、両手を後ろに付き、腰を持ち上げブリッジの状態で勃起チンポをギャラリーに晒す。
手コキされながら「チンポ!チンポ!チンポ!」とギャラリーと一緒に連呼しながらイクことに。
最終的には、全裸で立ち上がって、仁王立ちの状態で腰を突き出し、手コキしてもらい、部屋中の男達の視線を感じながらイク快感を知ってしまう。