公開敏感チンポ比べ
中学でセンズリを覚え、高校を卒業するまでは、他の多くの男と同じように、1人で『センズリ』を楽しむ毎日だった。
やがて、大学に入り、友人や先輩・後輩とのふざけ合いの中で、チンポへの刺激を受け、1人でやるセンズリとは違う、他人からの刺激による違った快感を覚えた。
当時から、男の裸やチンポに興味があったのは事実だが、あくまでも、自分自身はノンケのつもりでいたし、早く女と「やりたい!したい!ハメたい!」という気持ちが強く、センズリのオカズは女の裸だった。
合宿や、下宿での宴会や、ふざけ合いの中で、皆の前でチンポを露出させられ、弄られ、勃起まで晒して、最初は恥ずかしかったが、やがて、羞恥心と高揚感が入り乱れた、何とも言えない快感がクセになっていった。皆からチンポを弄られ、勃起を晒し、馬鹿を演じながら、性的興奮を楽しんだ。
そんな中で、『あいつは触るとすぐチンポが勃つ』という話が部活の先輩中に広がり、これまで部内で一番敏感チンポと言われていた1学年上の先輩と、どちらが一番敏感チンポかを調べる『公開敏感チンポ比べ』をすることになった。
合宿中の一室に上級生が集まり、俺と先輩の2人がパンツを脱ぎ、下半身フリチンで並んで立つ。
そして、先輩の1人が刺激役で、右手と左手で2人のチンポを同時に握って、同じように刺激を始める。先にビンビンに勃起した方が勝ち。
結果は、既に皆の前でチンポを露出した時点で、半勃ち気味になっていた俺の圧勝(?)で、刺激開始とともに直ぐに反応をはじめ、ムクムクと上向きに聳え立った。(笑)
その後は、4年になるまで、事あるごとに、先輩達に辱めを受けるようになるが、心地よい高揚感で興奮する自分がいた。その証拠に解放された後は、亀頭の鈴口から我慢汁が溢れていて、こっそり指で拭っていた。
やがて、センズリの時は、裸の女を犯すよりも、先輩達に押さえつけられ、全裸にされて、チンポを無理やり扱かれるのを想像しながら、手コキすることが多くなっていった。