展望バスルーム
大阪着のGOTOは中止。ついに大阪発も中止になりましたね。
今回も、前回と同じく、大阪でのホテル宿泊の時の話です。
学生時代に合宿で泊まったホテルに展望大浴場があった。
全裸で皆で並んで、夜景を見下ろしながら、チンポをガラスにくっつけるという、学生の悪ノリでふざけたことはあったが・・・。(笑)
それ以来、あまり風呂から夜景を見下ろすような経験はなかったが、展望バスルームが目玉の部屋が予約できたので、友人と宿泊した。
高層階の部屋で、バスルームの外壁側が全面ガラス張り。
当然、全裸になるので解放感この上ない。
恐らく、外から見ると、マジックミラーのように中が見えないのだろうと思うのだが・・・。
外からの目が気になる人には、ブラインドがあるが、当然、俺達はブラインド全開、ルームライト全灯、完全全裸。(笑)
男2人で浸かっても、十分にリラックスして、足が延ばせる大きい浴槽。
ワインを持ち込み、優雅に夜景を見ながら、全裸で入浴。
しかし、途中から2人は無言になり、互いの股間に手を伸ばしてエロモードに入っていった。
順番に湯面からビンビンのチンポを突き出し、潜望鏡状態にして弄り合う。
俺は浴槽の窓側の広めの縁スペースに上がって、夜景に向かい、四つ這いの恰好で、ビンビンのチンポを外に晒しながら、手コキで変態露出気分。
友人は浴槽の中から、俺の裏キンやケツ穴の周りを弄りまくる。
興奮してきた友人も縁スペースに上り、2人並んで夜景に向かい、自身の手コキと相互手コキを繰り返す。
最後は2人とも、ガラス窓に腰を突き出し、ドピュッ!!と飛ばしてしまった。(笑)
もちろん、汚したガラス窓はキレイに拭いて洗ったが、翌朝、『風呂の中の変態2人が外から丸見えだった!』ってクレームがあった、とか言われないか、少しビクビクしながらチェックアウトした。(笑)