両手をしばられ、両足を広げられて、兄のなすがままの僕。
兄は、僕のアナルをなめたり、吸い付いたりしながら、兄のズルムケの巨根を受け入れる準備をしてくれました。
「だいぶアナルほぐれてきたよ。挿入してほしい?」
「ほしい。早くほしい。挿入して。」
「何を?」
「チンポ。お兄ちゃんのチンポ。お兄ちゃんのチンポ、挿入して。」
「どこに?」
「そんないじわる言わないで。僕のアナルにお兄ちゃんのチンポを挿入して。お願い。」
兄は、やっと、スウェットを脱ぎました。
「おいしそうな兄の巨根をやっと僕のアナルに挿入してもらえる。」と思うと、僕はうれしくてしょうがありませんでした。
兄は、スウェットのパンツからコンドームとスマホを取出し、コンドームを取り出す間、フェラしろと言うように僕の口に兄の巨根を持ってきてました。
やっぱり、兄の巨根は大きくて、僕の口が兄のチンポでいっぱいになりました。
兄のコンドームを付けた巨根は、とてもいやらしく見え、僕は興奮し、頭がおかしくなりそうでした。
兄は、ゆっくりと巨根を僕のアナルに挿入してくれました。亀頭、竿の順にゆっくりと挿入し、フル勃起の僕のチンポを手コキしてくれました。
「気持ちいい?」
「気持ちいい。当たってる。アナルの奥まで当たってる。アナルの奥がチンポで突かれてる。」
激しく兄のチンポでアナルを突かれながら、兄とベロチューをし、両手をしばっていたタオルを自分でほどいて、兄に抱き着きました。
兄は、激しく僕のアナルを突きながら、スマホをいじり出しました。
そして、僕に向かっていじわるな笑顔を見せながら、「興奮するBGMがあるって言ったよね。」と言いました。
そのBGMは、兄と姉とのセックスを録音したものでした。
「あぁ、あぁ、チンポ大きい。チンポがオマンコの奥に当たってる。オマンコがチンポに吸い付いているのがわかる。」「私が上になる。騎乗位がしたい。あぁ、あぁ。下から突いて、もっと。もっと。」「あぁ、オマンコが壊れちゃう。やめて、やめて。」
「やめていいの?」
「いや、やめないで。あぁ、あぁ。」という、姉のエッチな声を聞き昼間見せない一面を知り、姉と同じように激しく僕もアナルを掘られているのかと思うとますます興奮しました。
「興奮するでしょ?」と僕に聞きながら、兄は、僕のアナルを激しく突きました。
「うん、興奮する。あぁ、気持ちいい。」
「ソウちゃんのお姉ちゃんも、セックス大好きだよ。ソウちゃんも好きでしょ?」
「セックス大好き。毎日したい。あぁ、気持ちいい。すごい。アナルが締め付けられる。」
「バックする?」と言われ、僕は四つん這いになりました。
後ろから挿入された兄の巨根は、僕のアナルの中で、正上位で挿入されたときとは違うところに当たり、さっきとは違う快感が僕をおそいました。
「あぁ、あぁ。当たってる。」僕は、後ろからアナルを激しく突かれながら、右耳を舐められたり、乳首を愛撫されたり、チンポをしごかれたりし、何度もいきそうになりました。
いきそうになると、アナルを突くのを止め、いかせてくれません。「いかせて。もう、頭がおかしくなりそう。お願い。」と言うと、兄は、今まで以上に激しく僕のアナルを突きました。
そして、僕はいってしまいました。手コキされることなく、いったのは初めての経験で、何となく変な感じがしましたが、これまでにない快感を覚えました。
僕がいってしまった後も、兄は、僕のアナルを激しく突き続け、ほどなく、兄もいってしまいました。
兄は、今まで自分の巨根で激しく突き、パックリと開いた僕のアナルを舐めてくれました。僕は、アナルを舐めてもらっているのがわかりましたが、兄とのセックスの気持ちいい疲労感で、反応することができずにいました。
半分、寝てしまいそうな状況で、これから毎週日曜日、兄のチンポを味わうことができると思うと幸せいっぱいの気分になりました。
僕は寝てしまい、起きると夕方になってしまっていました。(fin)