彼のフル勃起チンポが僕のアナルの奥の方に挿入されてくるのがわかり、僕は、初めての感覚に「んん、うぅぅん。」と、音のような言葉にならない言葉を発することしかできなくなりました。
彼は、僕が彼のセックステクニックに心も身体も犯されて、彼の虜になって行くのを感じ取り、後ろから、僕の右耳を舐め、そして、耳元で「気持ちいいやろ。初めてやろ、こんな気持ちいいの?ん?もっと突いて欲しい?」と聞いてきました。
彼のフル勃起したチンポの先が、僕のアナルの奥の気持ちがいいところに当たっていて、僕は、何も考えることができなくなりつつあり、「突いてください。もっと突いてください。」としか、言うことができませんでした。
「最近、寝バックを覚えてん。普通のバックとは、チンポの先の当たるところが違って、めっちゃ気持ちいいで。して欲しい?」と彼に聞かれた僕は、「して欲しい。寝バックしたい。」と彼の方を振り向きながら言いました。
彼は、「そんな泣きそうな顔で、言わんといて。声が大きいやん。感じすぎやろ。」と言われ、僕は恥ずかしくなりました。
しかし、僕は、自分で声のボリュームをコントロールできないほど、彼のフル勃起チンポのアナル突きに快感を味わっていました。