彼は、彼のフル勃起チンポのアナル突きに快感を味わう僕の膝を曲げている左足、そして右足に手を添えて、伸ばすように指示し、全身を床に付け、寝そべるように指示しました。
普通のバックから、寝バックに体位を変える時も、彼のフル勃起チンポは、僕のアナルに挿入されたままで、僕は、お尻の穴に、気持ちいい違和感を感じながら、彼の指示に完全に従うことしかできないアナルセックス奴隷になってしまいました。
「あぁぁあぁ、ホントだ、アナルの中でチンポの先が当たる部分が違う。すごい、すごく気持ちいい。こんな快感、初めてだ。」と僕が言うと、彼は、「そうやろ、気持ちええやろ。俺も、寝バックは2回目やけど、この前のセックスフレンドも、気持ち良さそうにあえいどったもん。」と言いました。
そして、彼は、僕のアナルを真上からフル勃起チンポで突くように、腰をまっすぐ上下に動かしました。
彼は、腰を動かし、僕のアナルをチンポで突きながら、僕の乳首をいじろうと、乳首あたりに手を差し込んできました。
僕は、乳首をいじられながら、アナルをフル勃起チンポで突かれて、いきそうになりました。