彼がいってしまい、僕のアナルに大量の精液を注入してもらった後も、「チンポ抜かないで、まだ、チンポの感覚をアナルで楽しみたい。」と言って、アナルからチンポを抜かないようにお願いする僕を見て、彼は笑いながら、「さっきは、抜いて欲しそうにしてたのに、今は、抜いて欲しくないんや。完全に変態になったなあ。チンポ中毒になったなあ。」と言って、僕にキスをして来ました。
「僕は、チンポ中毒ですって、言ってみ。」と彼に言われた僕は、「僕は、チンポ中毒です。」と彼に言われたとおりに言いました。
すると、彼の指示はどんどんエスカレートして行きました。
「『チンポがないと生きていけません。僕のアナルは、●●様の精液の種ツボです。』って言え。」と言われ、僕は、彼に言われたとおり、「チンポがないと生きていけません。僕のアナルは、●●様の精液の種ツボです。」と、まるで、子供が大人に言われたとおりに言っているように、彼の指示に従うことしかできなくなっていました。
彼の執拗な言葉責めに、僕は、身体も心も、彼のチンポ中毒になってしまいました。