「オシ。コも美味しかったけど、精液も美味しい。濃いなあ。抜いたばっかりやのに。」と言って、僕のチンポをしゃぶった後、彼は立ち上がり、2人とも立ったまま、立ちバックでアナルセックスをしました。
洗面ボウルに両手を付いて、お尻を突き出した僕のアナルに、彼は勃起したチンポをローションも、コンドームも付けずに挿入して来ました。
彼の大きな極太巨根チンポが、僕のアナルに少しずつ挿入されて来る快感を味わい、気持ち良さそうな僕の表情を鏡で見ながら、僕は、彼の極太巨根チンポでアナルを突かれ続けました。
彼は、僕のアナルをチンポで突きながら、僕の顔に彼の顔を寄せて来て、僕の彼の極太巨根チンポの快感を味わっている僕の顔を鏡越しに見ながら、「気持ち良さそうな顔して。可愛いなあ。気持ちいいんや。ホンマに可愛い奴やなあ。女より可愛いわぁ。」と言うと、僕の左耳を口の中に入れ、口の中で舐め回しました。
「あぁあ、ぁあああ、いきそう、いっちゃうよ。」