「あぁあ、ぁあああ、いきそう、いっちゃうよ。」と喘ぎながら僕の左耳と首筋を舐める彼を見て、アナルをチンポで突かれる快感を味わいました。
今まで経験したことがない快感が、全身を襲いました。
洗面の鏡に映った、舌をいっぱい出して僕の乳首を舐め回す彼の顔は、この前まで、毎朝、学校に通っていた18歳の男の子にはない、セックステクニシャンの顔で、僕は、興奮しすぎて、足がガクガクとし、洗面ボウルに手を付いていないと立っていられないほどになりました。
それを見た彼は、満足げな顔で、僕の耳元で、ささやくように「気持ちいいやろ。どこに出して欲しい?中か?外か?」と聞いて来ました。
「中がいい。中じゃないと嫌だ。」と言う僕に、彼は「中毒やな。種ツボ中毒や。いっぱい出したろ。」と言って、今まで以上に激しく腰を振りました。
「出る、出るで。」と言いながら腰を振り続ける彼に、僕は、「出して、いっぱい出して。僕のお尻の穴を汚くして。種ツボにいっぱい出して。」とお願いすると、無意識にお尻を突き出す姿勢になっていました。
僕は、完全に彼の雄種を受ける種ツボになっていました。