「俺の種ツボちゃん、いくで。中にいっぱいだしたるからなあ。」と激しく腰を振る彼は、少しするといってしまい、僕のアナルの中に精液を注ぎ込みました。
「あぁぁあぁ、クラブして来た後やから、疲れたぁ。でも、すごく気持ちよかったわ。お前も良かったやろ。気持ち良かったやろ?」と彼は僕に聞いて来ました。
僕は、彼の腰使いが激しすぎて、言葉を発することができず、「フン、フン、フン。」と息も絶え絶えに言うことしかできませんでした。
その時、僕のチンポが、潮を噴き出してしまいました。
勢いよく潮が僕のチンポから噴き出る音を聞き、恥ずかしく思いながらも、彼の極太巨根チンポでアナルを突かれていた立ちバックの姿勢のまま、洗面台のボウルに手を付いて立ったままでいました。