「閉めて、カーテン閉めて。道を歩いている人に見られるじゃない?カーテン閉めて。」と僕はお願いしましたが、彼は「そんなに前の道、人、通らへんから、大丈夫。」と言って、僕の言うことを全く聞いてくれませんでした。
僕の言うことを聞いてくれないどころか、彼は、僕のアナルに極太巨根チンポをアナルに挿入すると、激しく腰を振り始めました。
「あぁぁあ、すごい。恥ずかしい。ダメ。カーテン、閉めて。恥ずかしい。」と言っても、彼は、聞こえない様に全く無視し、逆に今まで以上に激しく腰を振り始めました。
「あぁっぁぁあぁぁっぁっぁ!!!いいぃぃいいぃぃい。あひ、あひ。」