コンドームを装着したままの彼の極太巨根チンポの先は、精液溜りに精液が入り、白くとがっていました。
ピンクのコンドームの中に白い精液が入り、すごく美味しそうで、僕は、ますます興奮してしまいました。
「俺のチンポ汁欲しい?」と彼に聞かれた僕は、「欲しい、チンポ汁欲しい。飲みたい。ください、ください。お願いします。」と彼にお願いしました。
彼に「そんなに興奮しないでよ、犬みたいに、床に手を付けて。エロ過ぎだよ。」と言われても、恥ずかしいという羞恥心は、その時、全くありませんでした。
「ちょっと待って、スマホで撮ってあげるよ。いいでしょ?」と彼は僕に言い、僕は無言でいました。彼が言うように、スマホで撮られた僕の姿は、お腹を空かせて飼い主にご飯をせがむように両足を床に付けて舌を出している犬の様でした。
「スマホの待ち受けにしてもいい?待ち受けにしてもいいなら、俺のチンポ汁、あげるよ。俺のチンポ汁と交換だよ。」と言われた僕は、何ら躊躇なく、「いいよ。」と応えました。
僕の回答にあきれ、それほど、僕が彼のチンポ汁を欲しがっていると理解した彼は、コンドームの先の精液溜りをおさえ、精液がこぼれないようにフル勃起チンポからコンドームと取り、伸びきったピンクのコンドームを僕の目の前で見せました。
ピンクのコンドームには、彼の極太巨根チンポから放たれたばかりの美味しそうな白い、大量の精液が入っていました。
僕は、コンドームと彼のチンポを交互に見てしまっていたようで、それに気付いた彼は、「やっぱり犬だね。今日は、犬だよ。今日一日、俺のセックス犬になって。」と言いました。
彼は僕の頭をなでながら、僕に向かって「じゃぁ、ご飯をあげるよ。俺のザーメンだよ。おチンポミルクだよ。上を向いて、口を開けて。」と言いました。
僕は、彼に言われたとおり、上を向いて口を開け、コンドームから、口に彼の精液を注ぎ入れてもらいました。
彼の大量の精液が、僕の口の中に注ぎ入れられ、僕の口の中は、彼の精液でいっぱいになりました。「ごっくんは待ってよ。」と言いながら、彼は、ピンクのコンドームを搾り、僕の口の中に精液を注ぎ入れてくれました。
僕は、頭の中で「彼の精液が飲みたい、早く飲みたい。」という思いを我慢して、セックス犬の僕の飼い主である彼の「ヨシッ。」と言う言葉を待ちました。