飯田橋くららに何度目かの訪問の時のことです。
それまでは一番後ろの列で抜いてもらうことが多かったので
その時は座席に座ってみることにしました。
と言うことで据わって見た場所は一番前の座席。
なぜならくららはスクリーンと座席がとても近いので
最前列は結構明るく、されている様子がよく分かるのです。
そんな席位置は見られ好きの僕にとっては格好の場所なのです。
そんなわけで最前列に座って見たのですが、しばらくは何もありませんでした。
そのまま３０分ほどぼーっと映画を見ていました。結構面白かったです。
内容としては病院が舞台の医者と看護婦モノだった気がします。
ありえない展開に、ある意味目が離せない作品でした。
そんな感じで時間を潰していると、それまでチラチラとこちらを見ていたおじさん一人が
ようやく僕の隣に座ってきてくれました。
おずおずと手を出して僕の太もも手を置いて来ます。
僕が抵抗したり逃げたりしないのを見ると、今度は胸に手を伸ばし、
シャツの上から乳首をクリクリと弄ってきました。
僕が体をビクッとさせて感じたのを見ると、今度はシャツのボタンを外して来ました。
脱がされ易いように肌着を着ていなかった僕は、その時点で肌が露出し始めます。
それに気付いたおじさんは、シャツのボタンを全て外していきました。
そして一番下までボタンを外すと、シャツを左右に開き、上半身をはだけさせました。
すると、そのタイミングで、逆の隣に今度はスーツを着たリーマンさんが座ってきました。
リーマンさんは僕の左乳首に舌を這わせ、太ももを撫でてきます。
最初に触ってきたおじさんも、負けじと僕の首筋に舌を這わせ、指で乳首を弄って来ました。
この時点で僕はもう淫乱スイッチが入り、気持ちよさに身をよじって喘ぎ声を上げていました。
そうこうしているうちに、おじさんの手が僕のベルトに掛かり、ボタンとファスナーを下げて来ます。
そしてそのままパンツの上から僕のチンポを握って来ました。
その時点で僕のチンポは既にビンビン。おじさんに握られて僕の体もまたビクッと跳ねます。
おじさんに「先走りで染み出来てるよ」と指摘されるほど我慢汁も漏らしている始末。
そのままパンツの上からチンポを扱いていたおじさんですが、
しばらくしてパンツからチンポを引っ張り出して、直接扱いてきました。
ホントは脱がして欲しいなーと思っていたのですが、自分から言うのも恥ずかしいのでそのままに。
身を任せていると、今度はメガネを掛けたお兄さんが僕の正面にしゃがみこんできました。
最前列の良い所はこう言うところですね。見て貰える場所が他の列より多い。
メガネさんは両手で僕の太ももや、タマ周辺、蟻の門渡り辺りを責めて来ました。
そしてしばらくズボンの上から責めていたのですが、ある時、メガネさんが僕の靴を脱がして来ます。
「おっ、これは」と思っていると、期待通りメガネさんの手が僕のズボンとパンツに掛かりました。
そして一気にズボンをパンツごとずらすと、両足から抜いてしまいました。
それに抵抗しない僕を見て、今度はリーマンさんがはだけていたシャツを脱がしに掛かります。
僕はあっと言う間に靴下だけ残してほぼ全裸にされてしまいました。
スクリーンの光が僕を照らし出し、勃起したままのチンポが僕の興奮を周囲に知らしめます。
素っ裸になった僕の左足を引っ張り、リーマンさんが自分の足に掛けさせました。
それを見た右のおじさんも僕の右足を自分の足に掛けさせます。
さらに、僕の両手をそれぞれの肩に掛けさせ、腋も開かせました。
あっと言う間に僕は全裸で両手両足おっぴろげ状態で勃起チンポを隠せない態勢にされました。
（まぁ元々隠すつもりもありませんが。）
メガネさんは僕の股間にしゃがみこんでいるので、勃起チンポを至近距離で観察されてしまいます。
僕のチンポは恥ずかしさと興奮でビクンビクンしていました。
そんな態勢の僕に、そのまま３人からの責めが始まりました。
おじさんは乳首を舐めながら太ももを撫で、リーマンさんは腋を舐めながら乳首を摘んできます。
そしてメガネさんは太ももの付け根や蟻の門渡り、穴の周りなどに指を這わせてきます。
あまりの気持ちよさに、僕は抑えきれずに喘ぎまくってしまいました。
その間も何人か映画館に入ってくる人が居て、こちらを見てきます。
くららは入ってきてすぐの場所に最前列席があるので、必然的に目に入るのでしょう。
ギョッとした顔をする人も居れば、そのまましばらくジロジロ見てくれる人も居て興奮を誘います。
そんな状態がしばらく続き、僕は興奮状態のまま喘がされまくり。
しかし、３人は周囲を責めるばかりで、僕の興奮の核心へは触れてくれません。
そう、ビンビンのチンポは放置状態なのです。
たまにメガネさんが軽く触ってくれますが、すぐにタマや穴責めに戻ってしまいます。
僕のチンポは欲求不満を訴えるように、責めにビクンビクン反応するのですが、
触ってもらえず、抗議するかのように先端から透明な汁を漏らすばかりでした。
しばらく鈴口に溜まっていた我慢汁も、張力の限界を超え、溢れ出します。
そしてそこからツーっと垂れ下がり、お腹にひんやりとした感触が。
そう、漏れ出した我慢汁がお腹に到達し、鈴口と我慢汁の糸で繋がってしまったのです。
すると、それに気付いたメガネさんが「我慢汁垂れてるよ。イキたいの？」と聞いてきました。
僕は喘ぎながら必死で頷くと、メガネさんはようやく僕のチンポを握ってくれました。
そして我慢汁をローション代わりに扱き始めてくれました。
くちゅくちゅといやらしい音が響き、僕を絶頂へと導き始めます。
それに併せて両隣の二人からの責めも激しさを増し、乳首や腋、耳や首筋などに舌や手が這います。
映画館の、しかも明るい最前列で素っ裸で責められている興奮もあり、僕はあっと言う間に絶頂に。
足を限界まで広げ、腰を突き出し、恥も外聞も無く「イク！イク！」と叫んでしまいました。
するとそこでピタッとメガネさんの手が止まってしまいます。
僕はイケるものだとばかり思っていたので、驚いてメガネさんの方に視線を送りました。
すると、メガネさんは「まだまだ。これからだよ」と言って再び責めを始めます。
そこからはもう寸止め地獄でした。いや、天国だったのでしょうか。
僕がイキそうになるたびに、メガネさんの手コキは止まってしまいます。
何度も何度も寸止めされ、狂いそうになるほどの快感の中、僕は喘ぎまくっていました。
途中我慢できずに自分で扱こうかと手を伸ばそうとしても、両隣の二人がそれを阻止します。
僕はもうここがどこで、何人に見られているとか関係なく「イク！イカせて！」を連発していました。
そんな責めがようやく終わりを迎えたのは、その時上演していた映画がラストにさしかかった頃でした。
なぜ分かったかと言うと、メガネさんが「そろそろ映画も終わりだしイカせてあげる」と言ったからです。
その言葉と共に、両脇の二人は僕の耳を舐め、乳首を指でこね回し始めました。
僕の反応から、耳が一番弱いことが分かってしまったからでしょう。
そしてメガネさんは一気に僕のチンポを扱き上げました。
こうなっては僕はもうどうしようもありません。体を仰け反らせ、全身を硬くして絶頂に備えます。
そして僕のチンポは決壊の瞬間を迎えました。
「イク！イクーっ！」
体を大きく弾ませながら、僕は張り詰めたチンポの先から大量の精液を放ちました。
ビュッビュッと大量の精液が、爆発するように首筋まで飛んできました。
おじさんが「おぉっ」と感嘆の声を上げるのが聞こえてきます。
その後も何度かチンポをビクつかせ精液を吐き出した後、僕の射精はおさまりました。
周りの人がティッシュやウェットティッシュで僕の体を拭いて清めてくれます。
僕も自分の持っていたウェットティッシュで体を拭き、メガネさんの手を拭きました。
一息ついたところで、ちょうど映画が終わり、館内が明るくなります。
僕は慌ててパンツとズボンを履き、シャツを着て衣服を整えました。
責めてくれた３人にお礼を言うと、リーマンさんから「責めてる方が恥ずかしかったよ」
と言われてしまいました。どうやら気付かないうちに結構注目を集めていたようです。
そんな中でも気持ち良くしてくれた３人に感謝です。
一発出してスッキリした僕は、明るくなった映画館を後にしました。
やっぱり映画館と言う人が集まる場所で全裸で責めてもらうのは最高に気持ちが良いので止められません。
