僕の腰を両手で強くつかみ、右ひざを立てて、僕のアナルを彼は突き続けてくれました。
「あぁぁ、すっげー気持ち良い。今まで一番気持ち良いケツマ●コだよ。良いわ、毎日したいくらいだよ。」と言う彼は、突きあげていた僕のお尻を両手で押し下げ、僕にうつぶせで寝る様に指示しました。
僕は、彼の無言の指示に従うようにうつぶせの状態になりました。何をされるのかわからない僕のアナルには、彼の極太巨根チンポが挿入されたままでしたが、僕がうつぶせになる間、彼は腰を振ることなくじっとしていました。
「手を貸して。」と彼に言われた僕は、両手を彼がいる後ろの方に伸ばしました。彼は、僕の両手を持って引っ張るようなスタイルになると、その直後から、再び腰を激しく振り始めました。
「寝バックだよ、したことある?」と聞いた彼に、僕は「したことない、寝バック初めて。あぁぁ、はぁはぁあ、こんな体位あるの?チンポがあたるところが、バックと違う。すごい気持ちいい。アナルの中を上から下に突かれる感じがすごく気持ち良い。あぁぁ、すごい。セックス、うますぎない?あぁぁ・・・いい。いいぃぃ。」と僕は彼に応えました。
そして、彼は、「いきそうだよ。いっていい?」と僕に聞いて来ました。