頭の中で「彼の精液が飲みたい、早く飲みたい。」という思いを我慢して、セックス犬の僕の飼い主である彼の「ヨシッ。」と言う言葉を待つ僕の口の中は、彼の大量の精液でいっぱいになりました。
床に両手を付け、顔を上げ、大量の精液が入った口を彼に向け続ける僕を見て、彼は「セックス犬だし、種壺犬だね。」と言いました。
口を開けたままで、「飲んでいい?飲んでいいですか?」僕がと言うと、彼は「何?何て言ってるの?フッフッ。ヨシッ。ごっくんしていいよ。」と言ってくれました。
僕は、待ちに待った彼のザーメンを一気飲みしました。「美味しい、すごく美味しいよ。もう一回、飲みたい。」と僕は彼に言いました。
彼は、笑いながら、「今度は、直接、飲む?飲みたいんでしょ?」と言って、僕の顔の前に、自分のズル剥けの極太巨根チンポを持って来ました。
いってしまって、時間が経った彼のチンポは、軟らかくフニャマラになっていましたが、やっぱり、すごく大きくて、美味しそうにぶら下がっていました。「可愛い、僕のワンワン、食べていいよ、御主人様のおチンポソーセージをあげるよ。」と言う彼を見上げると、彼の目は、いつもの爽やかな男子大学生の目ではなく、変態の中年の目のようになっていました。
「ほら、ほら、美味しいよ。」と彼に言われ、僕は、彼のズル剥けの極太巨根チンポを口の中に含みました。
「美味しい、精液の味がする。」と彼のチンポを口の中に入れたままで、見上げて彼に言いました。少しずつ、僕の口の中で、彼の極太の巨根チンポは、硬く大きくなりました。
彼の下半身に抱き着き、一心不乱に彼のチンポをフェラする僕は、お腹が空いた犬のようで、変態の彼は、写真ではなく、動画を撮り始めました。
動画撮影スタートのボタンの音がした時、僕の変態のスイッチも入ってしまい、僕は、彼のスマホに向けて彼のチンポの亀頭をペロペロ舐めたり、チンポを口に入れたり、自分でも信じられないくらい、どんどん大胆になりました。
「エロいよ。すごくエロいよ。美味しい?御主人様のチンポ、美味しいでしょ?」と彼に聞かれた僕は、「美味しいです。御主人様のおチンポソーセージは、どんな料理よりも美味しいです。ありがとうございます。」と、僕は彼のシモベ、セックス犬になってしまっていました。