1月4日(水曜日)、世間では、仕事始めの日。
駅に向かい出勤しているサラリーマンが歩いている街を15分ほど、原付で走り、彼の家に行きました。
原付に乗っていても、僕の頭の中は、彼とアナルセックスすることばかり考えてしまい、信号が赤になって、信号が変わるのを待っている時も、これから彼に会えるのかと思うと、興奮してしまいました。
「彼の極太チンポをさわりたい、チンポをフェラしたい。」という欲求が僕の身体の中でいっぱいになり、興奮がMAXに達してしまっていました。彼の家に着き、ヘルメットを取って、彼の家のドアフォンを押しても、彼は出て来ず、僕はドアの前で10分ほど待ちました。
彼は、コンビニ行っていたらしく、コンビニの袋を持って、スマホをいじりながら、戻って来ました。
僕を見た彼は、「どうしたの?いきなり。約束してなかったよね。」と言いました。「ラインが返ってこないから。」と一言だけ、僕は彼に言いました。
彼は、起きたばかりのようで、少し寝グセがついた髪型の彼も、すごくかっこよくイケメンで、興奮している僕は、彼が履いているスリムスウェットの股間に目が行ってしまいました。
それに気づいた彼は、僕に向かって「どこ見てんの?欲しいの?」と笑いながら言いました。
恥ずかしくなった僕は無言のままで、彼に付いて、彼の家に向かいました。
僕は、彼が持っているコンビニのビニール袋に紙袋が入っているのに気が付きました。僕は、勝手にその紙袋にコンドームが入っていると思いました。