彼氏が履いていたスリムスウェットの中に手を入れ、大きく、そしてギンギンに硬くなった極太巨根のチンポをパンツの上からさすりました。
すぐに、さするだけでは満足することができなくなった僕は、彼氏のボクサーパンツの中に手を入れて、フル勃起したチンポを優しく握りました。思わず、「大きいっ。」と言ってしまうほど、彼氏のチンポは、大きく硬くなっていました。
見た目は、すごく爽やかで、戦隊モノのヒーローのイケメン俳優のような彼です。
そんな、イケメンの彼のチンポが、すごく大きな巨根チンポで、僕は、すごくうれしく、興奮しました。
僕は、「大きいね。」と彼に言いました。
彼は、恥ずかしそうに、少しはにかんだ顔をして「ありがとう。」と言ってくれました。
今度は、彼が僕のチンポを握ってくれました。
僕のフル勃起したチンポを握ると、すぐに上下に激しく、しごき始めました。
「ダメ、ダメ、いっちゃう。まだいきたくない。」と言いながら、僕も彼のフル勃起した巨根チンポを手コキしようとしましたが、彼が邪魔をして、彼のチンポから僕の手を離しました。
「いっちゃうよ。触りたい。チンポを握りたい。自分だけ、ズルいよ。あぁあぁ、いく、いっちゃうよ。」と言うと、僕は、すぐにいってしまいました。
「ハァハァ、ハァハァ。気持ち良かった。僕もいかせたい。チンポをさわりたい。」と言う僕に、彼は「今度、今度。」と言って、立ち上がり、トイレに行ってしまいました。
トイレから戻って来た彼に、僕は、「今度って、いつ?ねぇ、今度っていつ?」としつこく聞きました。
しかし、彼は笑いながら、「今度は、今度。」としか言ってくれませんでした。
僕は、欲求不満になりながら、家に帰りました。
その夜、家で、彼の大きな極太巨根チンポを握った時の感覚を思い出しながら、オナニーをしました。
しかし、彼のチンポを握った時の感覚と自分のチンポを握った時の感覚は全く異なり、ますます、彼の極太巨根チンポが欲しくなりました。