サラリーマンの極太巨根チンポでアナルをいっぱい掘られ、その後、同級生の彼氏のチンポをアナルに挿入され、「あっ。」という声を思わず出してしまった僕を見て、サラリーマンの彼と同級生の彼は笑い、サラリーマンの彼が僕に「何度もチンポで掘られているのに、初めてみたいな声を出すなよ。処女アナルでもないくせに。」と言いました。
「はぁ、気持ちいい。気持ち良くて、びっくりしちゃった。入れられただけで気持ち良くて、びっくりしちゃったんだよ。そのまま、じっとしておいて。じっと、じっとね。」と言う僕の言う通り、同級生の彼は、僕のアナルにチンポを挿入してくれたまま、腰を全く動かさず、じっとしてくれました。
僕は頭の中で、僕のアナルの中の壁が、アナルに挿入されているフル勃起した極太巨根チンポに吸い付いていっているようなシーンを想像してしまい、興奮がマックスに達し、頭の中が真っ白になるような気がしました。
今日、2回目のトランス状態で、再び、声を出すことができない状況になっていました。気を失いそうになりつつ、「すごいよ、すごい執念だ。白目をむきながら、右手がチンポを握ろうとしてるよ。見て、ほら。」というサラリーマンの声が遠くに聞こえました。