コタツに入って横になり、寝たフリをしている僕の顔の上で、彼らは、2本の極太巨根チンポをこすり合わせて兜合わせを始めました。
洗面台の下に置いてあったローショーンを見つけた2人は、そのローションを使い、「クチュクチュ。」というエロい音を立てながら、フル勃起した極太の巨根チンポをこすり合わせ続けました。
「あぁぁあ、すごく気持ちいい。音もエロくて、すごく興奮する。また、アナルにチンポを挿入したくなっちゃう。」という同級生の彼は、以前、僕に「浮気はするな。」と言ったことを完全に忘れているかのように、僕の目の前で、兜合わせの快感に浸っていました。
僕のチンポは、コタツの中で、ビンビンのフル勃起状態で、パンツの中で、フル勃起したチンポから先走りチンポ汁が浸(し)み出して来ているのが、わかりました。
サラリーマンの彼が、「よく寝るね、こんなに気持ちいいことをしているのに、したくないのかなあ?狸寝入りだと思ったけど、本当に寝ているのかなあ?試そうか。」と言いました。
そして、生温かい、重量感がある、精液の匂いが残る太いものが2本、僕の口の上に、置かれました。そうです、2人のフル勃起した極太巨根チンポです。
舌さえ出せば、2本のチンポを同時フェラ・Wフェラできるチャンスです。しかし、今まで寝たフリをして来た僕は、今さらながら、起きるのがためらわれ、寝たフリを続けました。
しかし、僕の我慢は限界をむかえてしまい、舌を出して、チンポを少し舐めてしまいました。
「舐めたよね?今、舐めたよね?」とサラリーマンの彼が、同級生の彼に聞きました。
同級生の彼は、「舐められました。」と笑いながら応えました。
僕は、「意地悪だなあ。もう、我慢できないよ。チンポ舐めたい。」と言って、寝たままで、2人のイケメンに上から見られながら、2本の極太巨根チンポをフェラしました。
そして、「美味しい、すごく美味しい。2本同時におしゃぶりできるなんて、すごく幸せ。」と言いながら、チンポをフェラし続けました。