同級生の僕の彼氏の極太巨根チンポをフェラするイケメンサラリーマン
僕が目をさました時、コタツには、2人はおらず、おかしく思いながら、オシ。コがしたい僕は、トイレに行きました。すると、ドア越しに、2人の会話が聞こえて来ました。
僕がいることを2人に気付かれないように、僕は黙って、2人の会話を聞き続けました。
「チンポ大きいネ。見られたくて、スリムスウェットを履いて来たんでしょ?もしかして、ノーパン?」と言うサラリーマンの彼の質問に、同級生の彼は、「見られたくて履いて来たわけじゃないですよ。部屋に戻っていいですか?友達、起きますよ。」と応えました。
「いいじゃない。起きないって。すごく飲んでたから、朝まで起きないよ。ねぇ、見せてよ。チンポたってるよね。さっきより、チンポたってるでしょ?」とサラリーマンの彼が言った直後、「止めてくださいよ。」と同級生の彼が少し怒ったような声で言いました。
「やっぱり、フル勃起してるじゃん。すごく大きいね。美味しそうに勃起して、エロいなあ。何か、エロいことを想像してたんでしょ?」と言うのを聞いて、サラリーマンの彼が、同級生の彼が履いていたスリムスウェットを下におろして、脱がしたようでした。
そして、サラリーマンの彼は、同級生の彼に「やっぱり、ノーパンじゃん。すごく大きいね。へそにつきそうなくらい、そそりたってるじゃん。」と言った直後、エロい音が聞こえて来ました。
そのエロい音は、明らかにチンポをフェラしている時の音で、その音とともに、同級生の彼の気持ち良さそうな、「あぁぁ、あぁ。」と言う喘ぎ声が聞こえ「上手い。上手いですね。気持ちいいです。」と言う言葉が聞こえて来ました。
そして、チンポをフェラしているだろうサラリーマンの彼が「チンポ、しゃぶって欲しかったんでしょ?最初から、素直になってよ。」と言うと、さっきよりも激しくチンポをフェラし始めたのか、大きなエロい音を立てるとともに、同級生の彼の喘ぎ声が大きく、そして激しくなりました。
「友達、起きちゃいます。ダメです。気持ち良すぎます。あぁあ、もっとゆっくりしゃぶってください。いっちゃいます。いいですか、口の中に出していいですか?」と言う同級生の彼に、サラリーマンの彼は、「いいよ。いっぱい出して。若い精液がいっぱい飲みたい。出していいからね。」と言いました。
「あぁぁ。」と言うエロい喘ぎ声の後、口の中に何かが入った状態の声で「いっぱい出たね。」と言った後、サラリーマンの彼は、「美味しかった。すごく大量の精液だよ。俺の3回分はあったよ。昨日、オナってないの?こんな質問、ダメ?」と聞きました。
同級生の彼は、「毎日、オナニーしてます。」と応えました。
洗面所で行われた同級生の彼とサラリーマンの彼のチンポフェラを少し開いたドアのすき間から聞き続けた僕は、無意識に、自分のチンポをしごいていました。
僕はチンポをしごきながら、「チンポが欲しい。」という思いが、以前にも増して、強くなっているような気がしました。
しかし、ドアを開けて2人の間に入って行く自信が僕にはなく、そのまま、2人の会話を聞き続けました。すると、サラリーマンの彼氏が、同級生の彼氏に「タチなの?挿(い)れる?挿(い)れたい?」と聞き、同級生の彼は「挿(い)れたい。挿(い)れたいです。」と応えました。
とうとう、僕がいないところで、2人のアナルセックスが始まってしまいました。