スリムスウェットの大きな膨らみを見て、彼の巨根チンポの快感を思い出しました。
大学の講義が終わり、スーパーで酒とか、惣菜を買い込みました。
そして、家への帰宅途中、1個しかないコンドームを買うかどうか迷いましたが、生チンポの快感を教え込まれた僕は、コンドームを買わないことにしました。
彼らが来る時刻なりました。
最初に来たのは、同級生の彼で、スリムスウェットを履いた彼の股間は、本物のチンポが大きいことがわかるくらい、美味しそうに盛り上がりっていました。
「欲しい。彼のチンポが早く欲しい。」と思うと、チンポが勃起するよりも、アナルが濡れて来そうな気がしました。
そして、サラリーマンの彼が、駅前のセブン・イレブンで購入した焼酎をお土産に持って来てくれました。
サラリーマンの彼が来た時の、同級生の彼とサラリーマンの彼のうれしそうな、エロい目を見逃しませんでした。2人も、お互い、気に入ったのがわかりました。
しかも、サラリーマンの彼は、同級生の彼の大きな股間をチラッと見た時、ニヤリとしたのです。
その時、僕は、永年の夢である3Pアナルセックス・串刺しセックスをもうすぐ楽しむことができると確信しました。
そして、3Pアナルセックス・串刺しセックスをするための飲み会は、始まりました。