2本の極太巨根チンポは、僕のモノ。誰にも、渡したくない。
チンポなしでは生きて行けなくなった、チンポ中毒の僕は、以前思った、「Wフェラがしたい、騎乗位で下からアナルを突かれながら、チンポをフェラしたい。アナルをチンポで突かれている僕のフル勃起チンポをフェラされたい。」というエロい願望を実現するべく、飲み会を催そうと思いました。
中堅の商社に勤めるイケメンサラリーマンには、僕の男友達が商社マンにあこがれていて、商社に就職したがっているので、ぜひ、商社の仕事について教えてあげて欲しいと言って誘い、同級生の彼には、たまには、社会人と飲むのもいいのではないかと言い、着々と、Wフェラ・串刺しアナルセックスの快感を味わえる日をむかえるために、策をめぐらしました。
そして、飲み会の当日、朝早くに2人から「今日、楽しみにしている。よろしく。」と言う主旨のラインが入りました。
僕の企みを何も知らない2人の純粋な飲み会だと思い込んでいる様子に、僕は、とても興奮し、ベッドに寝た状態で、ズボンとパンツを下し、乳首をいじりながら、オナニーをしてしまいました。
2本のチンポをWフェラしている自分の姿を想像しながらのオナニーは、すごく気持ち良くて、いつもより強く、激しくシコシコしてしまいました。
午前中は、大学で民法総則の講義がありましたが、そんなものは、うわの空で、午後の飲み会、その後の3Pアナルセックス・複数生セックスを想像してしまいました。
「早く、夜になれ。」と思いながら、講義を受けました。