サラリーマンの彼のズル剥けの極太巨根チンポ奴隷にされた僕
彼のズル剥けの極太巨根チンポから出た先走りチンポ汁がローションがわりになって、何の抵抗もなく僕のアナルに、彼の巨根チンポが挿入されたことに驚いたのも束の間、すぐにその驚きは、激しい快感に変わり、僕は言葉を忘れて喘ぎ声しか出せなくなってしまったかのように、「あぁあ、あぁあぁ。いいぃぃいい。」と大きな喘ぎ声を上げ続けました。
彼は、僕が喘ぎ声を出すことしかできず、彼の巨根チンポの快感に、身も心も溺れてしまっている僕のお尻の穴をもてあそぶかのように、優しく、そして激しくアナルをチンポで突いてくれました。
静かなバスルームには、人には絶対に聞かれたくない、僕の喘ぎ声と彼の巨根チンポが僕のお尻の穴を突いて、僕のお尻と彼の股間がぶつかる音が卑猥(ひわい)に響きわたり続けました。
彼は、僕のアナルをチンポで突きながら、シャワーヘッドの下に置いてあるボディーソープを手に出し、僕の金玉、そして、フル勃起したチンポをしごいてくれました。
「気持ちいい?」と彼は僕に聞いて来ましたが、僕は、余りの快感に「うぅん、うん。」としか言葉を発することができませんでした。「気持ちいいに決まってるよね。」と言う完全に僕の御主人になったような彼の口ぶりに、僕はますます彼の虜になり、彼のズル剥けの極太巨根チンポ奴隷にならされるような気がしました。
僕のチンポをしごいていた、ボディーソープが付いた彼の手は、いつしか、僕の腰をつかんで、僕のアナルを突くこと、一点に集中されていました。
「出すよ、中に出すよ。」と言った直後、彼の巨根チンポが、僕のお尻の穴の中で、数度、脈を打つのを感じました。
「いった〜。気持ち良かった〜。」と言うと、彼は僕のアナルからチンポを抜きました。
チンポを抜くと同時に、「プスッ、プスッ。」と言う音を立てて、中出しされた彼の精液が噴き出して来ました。
「いっぱい出た。気持ち良かったでしょ?また、したい?」と彼に聞かれた僕は、全くためらうことなく、「したい。する。」と応えてしまいました。
「応えるの、早いね。」と言って、彼は笑いましたが、僕は、何とも思いませんでした。
彼に笑われることを恥ずかしく思えないほど、彼のズル剥けの極太巨根チンポ奴隷になってしまっていました。
そんな僕は、サラリーマンの彼と同級生の彼の、2本の巨根チンポを楽しむことができることをうれしく思ってしまいました。
そして、完全に変態になってしまった僕は、サラリーマンの彼の巨根チンポと同級生の彼の巨根チンポをWフェラし、3Pアナルセックスがしたいと思うようになり、土曜日、それを実行に移してしまいました。