彼氏のチンポより大きなイケメンサラリーマンの極太巨根チンポにメロメロ
スポーツジム閉館15分前の音楽が流れる中、彼は、僕のアナルの中をこするのを止めず、こすり続けました。
「あぁあ、気持ちいいよ、すごく、気持ちいいよ。もっと気持ちよくなりたい。太いチンポちょうだい、指じゃなくって、チンポが欲しいよ。」と僕の後ろにいる彼の方を振り向いて懇願する僕を見て、彼は、僕のアナルをこするのを止め、「わかった、わかった。そんな目でお願いされたら、言うことを聞くしかないね。チンポ挿れてあげるよ。」と言いました。
自然と足を左右に広げ、お尻を突き出して、僕のアナルに彼のズル剥けの極太巨根チンポを挿入しやすいような体勢になった僕を見て彼は、「自分からチンポを挿入しやすいようなカッコウになるなんて、ホント、エロくて、変態な大学生だなあ。自分で、チンポ持って、アナルに挿入してみ。」と僕に言いました。
彼がいる後ろの方に手を伸ばすと、僕のに手をつかんで、彼は自分のズル剥けの極太巨根チンポに持って行き、僕にチンポを握らせてくれました。
「大きいっ。早く欲しい。早く挿(い)れたい。」と言う僕に、彼は「挿れていいよ。チンポがアナルに入ったら、いっぱい気持ちよくなるように、いっぱい突いてあげるからね。」と言って、僕の首筋を舐めてくれました。
「あっ。」と言うと同時に、また、僕のチンポから、潮を少しだけ発射してしまいました。
彼の極太巨根チンポの先で僕のアナルをこすると、チンポから出た先走りチンポ汁がローションがわりになって、ヌルヌルとしたエロくて気持ちいい快感が、僕のアナル、そしてアナルを通じて全身を襲いました。
「あぁぁぁ、すごい、気持ちいい。チンポ汁がヌルヌルしてる。ああぁあ、堪んない。」と僕が言った時、彼が腰を強く振りました。その勢いで、彼の極太巨根チンポが、何の抵抗もなく、僕のアナルにスンナリと挿入されました。
何の抵抗もなく、僕のアナルに大きな巨根チンポが挿入されたことに驚きましたが、すぐにその驚きは、激しい快感に変わり、僕は言葉を忘れて喘ぎ声しか出せなくなってしまったかのように、大きな喘ぎ声を上げ続けました。「あぁあ、あぁあぁ。いいぃぃいい。」