チンポの兜合わせをして、彼のズル剥け極太巨根チンポの大きさを確認
彼と向き合い、彼の正面からズル剥けの極太巨根チンポを握った僕は、「大きい。」と思わず言ってしまいました。
チンポの太さ、チンポの重さは、同級生の彼のチンポと比べ物にならないくらいの太さ、重さでした。
チンポを握らせてもらった僕は、自然と手コキを始めてしまいました。
「あっ。」と彼が、気持ち良さそうな喘ぎ声をあげると、彼も僕のフル勃起した精液まみれのチンポを握って来ました。
僕は無言で、握っている彼の極太巨根チンポを自分のフル勃起チンポに近づけ、兜合わせをしたいと彼に行動で伝えました。
兜合わせをしたいという僕の気持ちに気付いてくれた彼は、僕のフル勃起チンポを握るのを止め、両手を僕の方に載せると、また僕にキスをして来ました。
さっき以上のディープキスで、彼の大きな舌が、僕の小さな口の中に押し込められるといった表現がピッタリなほど、彼の舌で、僕の口の中は犯されました。
「キスって、すごい興奮するよね。」と言いながら、彼は、僕の口の中で、大きくてぶ厚い舌をゆっくりと、そして、激しく動かし、僕の口の中全部を舐め回してくれました。
僕の口の中での彼の激しい舌使いに、僕は興奮してしまい、彼の極太巨根チンポと自分のチンポを2つ重ねて握ったままで、手コキするのを忘れてしまいました。
「手、動かして。シコシコして。」と僕の口の中に舌を入れたままで、彼は、僕に言いました。
彼に言われて、彼の極太巨根チンポと僕のフル勃起チンポを右手で握って、兜合わせを始めましたが、彼のチンポのあまりもの大きさに右手だけでは上手く手コキできず、両手で兜合わせを始めました。
「気持ちいいよ。こんなエロいこと、どこで覚えたの?ヤリマン?ヤリチン?」と彼は僕に聞いて来ました。
彼に聞かれた僕は、同級生の彼がいることを知られたくないと思い、「ヤリマン、ヤリチンなんて、ひどいよ。動画を見て覚えたんだ。」と彼に言い、嘘をついてしまいました。
「すごく大きなチンポ。欲しい。お尻に欲しいよ。ちょうだい。お願い。チンポちょうだい。」と兜合わせをしながら、彼にお願いした時、スポーツジムの閉館30分前の音楽が流れました。そして、彼は、「ヤリマン、ヤリチン、どっち?」と僕に聞いて来ました。
僕は、ウケかタチかの質問と思い、「ヤリマン。」と応えました。
それを聞いた彼は、すごく嬉しそうな表情を浮かべ、「よかった、俺は、タチしかできないんだよ。バチタチだよ。」と言うと、僕の右手をつかんで、バスルームの奥にある個室のシャワーブースに僕を連れて行きました。
そして、個室のシャワーブースで、僕は彼の極太巨根チンポで激しく可愛がってもらいました。
シャワーブースであることをいいことに、何も気にすることなく、潮まで噴いてしまう快感を僕に与えてくれました。
僕の口の中での彼の激しい舌使いに、僕は興奮してしまい、彼の極太巨根チンポと自分のチンポを2つ重ねて握ったままで、手コキするのを忘れてしまいました。「手、動かして。シコシコして。」と僕の口の中に舌を入れたままで、彼は、僕に言いました。彼に言われて、彼の極太巨根チンポと僕のフル勃起チンポを右手で握って、兜合わせを始めましたが、彼のチンポのあまりもの大きさに右手だけでは上手く手コキできず、両手で兜合わせを始めました。「気持ちいいよ。こんなエロいこと、どこで覚えたの?ヤリマン?ヤリチン?」と彼は僕に聞いて来ました。彼に聞かれた僕は、同級生の彼がいることを知られたくないと思い、「ヤリマン、ヤリチンなんて、ひどいよ。動画を見て覚えたんだ。」と彼に言い、嘘をついてしまいました。「すごく大きなチンポ。欲しい。お尻に欲しいよ。ちょうだい。お願い。チンポちょうだい。」と兜合わせをしながら、彼にお願いした時、スポーツジムの閉館30分前の音楽が流れました。そして、彼は、「ヤリマン、ヤリチン、どっち?」と僕に聞いて来ました。僕は、ウケかタチかの質問と思い、「ヤリマン。」と応えました。それを聞いた彼は、すごく嬉しそうな表情を浮かべ、「よかった、俺は、タチしかできないんだよ。バチタチだよ。」と言うと、僕の右手をつかんで、バスルームの奥にある個室のシャワーブースに僕を連れて行きました。そして、個室のシャワーブースで、僕は彼の極太巨根チンポで激しく可愛がってもらいました。シャワーブースであることをいいことに、何も気にすることなく、潮まで噴いてしまう快感を僕に与えてくれました。