バスルームに向かったイケメンリーマンを追いかけるチンポ中毒の僕
スポーツジム閉館1時間前、月曜日の夜ということもあり、マシンエリアには、誰もいませんでした。
僕のお目当てのイケメンのサラリーマンは、筋トレも終わり、帰宅しようとバスルームに行っていました。
僕は、彼を追いかけ、バスルーム行こうか、迷いました。しかし、バスルームに行ってしまうと、どうなるかわからず、自分の性欲をおさえることができなくなることがわかっていました。
同級生の彼から「浮気をすれば、別れる。」と言われ、同級生の彼の巨根チンポ中毒になってしまっている僕は、彼と別れるのが嫌で、バスルームに行くことを躊躇(ちゅうちょ)し続けました。
ためらっている時、いつも通り、スポーツジム閉館1時間前の音楽が流れ、僕をあせらし、僕をバスルームに行かせることになりました。
その時の僕には、彼との約束は頭の片隅にもなく、ただただ、イケメンサラリーマンのチンポが見たい、チンポを触りたい、チンポをフェラしたいという気持ちだけしかありませんでした。
マシンエリアから、階段を上り、男子更衣室に行くと、そこには誰もいませんでした。
「彼は、バスルームにいる。」と思うと、僕のチンポは、バイトのユニフォームであるジョガーパンツの中で、フル勃起し、誰かに見られれば、チンポが勃起していることが一目でわかるような状態でした。
しかし、その時、更衣室にも、ジムエリアにも誰もいず、スポーツジムの建物の中には、イケメンサラリーマンの彼と僕と、もう1人のアルバイトの女の子、そして、2、3人の女性のお客様しかいませんでした。
男性は、彼と僕しかおらず、バスルームには、彼と僕以外、入ってくることはできず、僕は、思う存分、彼とのアナルセックスを楽しむことができるチャンスを与えられたのです。
しかし、そのチャンスを生かすことができるのは、彼が、僕を受け入れてくれることが大前提になるのですが・・・。